栗しごとと栗のお菓子 (料理とお菓子)

著者 :
  • 山と渓谷社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635450652

感想・レビュー・書評

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  • ていねいなプロセス写真で「栗しごと」がよくわかる! 渋皮煮、甘露煮、ペースト、ジャム&バターまで、迷わず作れる栗の保存食と和洋のスイーツレシピをたっぷり収録する『栗しごとと栗のお菓子』は9月5日発売|株式会社インプレスホールディングスのプレスリリース
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005420.000005875.html

    新刊のご案内【2023年9月発売】『素晴らしき別世界』など9冊|ヤマケイの本
    https://note.com/yamakei90_/n/n3e399a20b110

    “おいしいサブレの秘密”を読みながらクッキーと戯れる週末 | LEE(2020/12/1)
    https://lee.hpplus.jp/100nintai/1829654/

    下園昌江(@masaeshimozono) • Instagram写真と動画
    https://www.instagram.com/masaeshimozono/

    栗しごとと栗のお菓子 | 山と溪谷社
    https://yamakei.co.jp/products/2823450650.html

  • 栗仕事というよりは、栗のお菓子が主体の本で期待していた内容とは違いました。
    残念

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著者プロフィール

お菓子研究家。1974年鹿児島県生まれ。筑波大学卒業後、日本菓子専門学校で製菓の技術と理論を2年間学ぶ。その後パティスリーで約6年間修業。2001年からスイーツのポータルサイトSweet Cafeを立ち上げ、幅広い視点でスイーツの情報を発信する。お菓子の食べ歩き歴は26年。国内外のさまざまなお菓子を見て食べる中で、フランスの素朴な地方菓子や伝統的なお菓子の魅力にひかれるようになり、そのおいしさを伝えたいと2007年、自宅で菓子教室を開く。2009年から実際に地方菓子の魅力を肌で感じられるお菓子をテーマに、フランスを巡るツアーも企画。著書に『おいしいサブレの秘密』『アーモンドだから、おいしい』(ともに文化出版局)、(深野ちひろさんと共著)に『フランスの素朴な地方菓子 長く愛されてきたお菓子118のストーリー』(マイナビ出版)がある。

「2022年 『4つの製法で作る 幸せのパウンドケーキ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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