都市の社会学: 社会がかたちをあらわすとき (有斐閣アルマ)

著者 : 町村敬志 西澤晃彦

• 有斐閣 (2000年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

人は「都市」という場、空間でどう生きているのか。いわば、社会がかたちづくられている姿を、広い視野と感性豊かなまなざしで描き出す。社会学の「目のつけ方」を学び、社会学の「楽しみ」を感じ、都市で生きていくことを考えさせる、奥行き深い都市の社会学。

感想・レビュー・書評

[地域社会ゼミさんの感想 · 2006年5月13日]

都市社会学の入門としての一冊です。

[空虹桜さんの感想 · 2004年9月29日]

地域社会学専攻ですけど、なぜか知ってる人の名前がいっぱい（笑）

著者プロフィール

一橋大学特任教授

「2020年 『都市に聴け』 で使われていた紹介文から引用しています。」