現代の裁判 第4版 (有斐閣アルマ)

著者 : 市川正人

• 有斐閣 (2005年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

司法制度改革審議会の意見書に沿った法整備が進み、21世紀の日本の司法制度の骨格が定まった。本書は、実現した司法制度改革の全体像を示し、改革に基づく司法の姿を明らかにする。

感想・レビュー・書評

[luatさんの感想 · 2010年10月12日]

裁判のしくみが理解できた。でも、専門的な洋語もあり、後半にいくにつれて、理解できなくなっていってしまった。

[misoshiruさんの感想 · 2005年7月29日]

裁判所・法曹三者・司法制度改革について各個説明。２５０ページオーバーなだけあって内容は濃い。でも基本的なことばかりなので、これも必須！！

著者プロフィール

立命館大学特任教授

「2024年 『基本的人権の事件簿〔第7版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」