財務会計・入門 第８版 企業活動を描き出す会計情報とその活用法 (有斐閣アルマ)

著者 : 桜井久勝 須田一幸

• 有斐閣 (2011年3月30日発売)

感想・レビュー・書評

[kchiyo2さんの感想 · 2013年5月19日]

財務会計についての入門書。

[ruchiru2bさんの感想 · 2012年1月12日]

「知っている」けど、「わかってない」ことを実感した。もちろん「使えない」し。簿記の資格を取得したら、また読んでみよう。

[文野巡さんの感想 · 2011年11月26日]

勝間塾課題図書、ということで読みましたが、本当に『入門』として分かりやすかったです。
財務会計、ってなんとなく難しそうで毛嫌いしてたんですが、これを読むと少しわかった気になれます。
財務会計の入門書として正にお薦め出来る書です。。

[yokop0914さんの感想 · 2011年10月27日]

会計の基礎をわかりやすく解説

[hassy1977さんの感想 · 2011年10月23日]

簿記から会社の成り立ちまで、企業のお金に関する知識が浅く網羅された入門書。

これまで、企業の財務諸表は資本金と株価ぐらいにしか興味がなかったけど、ROAや他の数字も興味をもついいきっかけになったと思う。

[そらさんの感想 · 2011年10月16日]

非常に良心的な本と思います。奇を衒ったり、キャッチコピーで売ろうというものではなく、網羅的で、教科書的です。親切な本ですね。

[etsuko_ssさんの感想 · 2011年10月12日]

教科書のように使うもので、一読してわかるというわけにはなかなかいかない

[hiroshitさんの感想 · 2011年10月12日]

のれんの意味が理解できた。
わかりやすいけど、そもそも会計に興味が無い人には読むの苦痛。

[fudaidsecさんの感想 · -]

336.9：Sa47

著者プロフィール

神戸大学名誉教授，昭和女子大学特命教授

「2024年 『財務会計・入門〔第17版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」