グローバル社会の国際関係論 (有斐閣コンパクト)

制作 : 山田 高敬  大矢根 聡 

• 有斐閣 (2006年12月1日発売)

作品紹介・あらすじ

国際関係論の理論は国際社会の現実をどのようにとらえるのでしょうか。リアリズム、リベラリズム、コンストラクティヴィズムなどの主要な理論を整理し、わかりやすく紹介したうえで、安全保障、経済、地球環境、人権の4分野について最近の具体的事例を二つずつ選び、理論に基づいて多角的に分析・解説します。

感想・レビュー・書評

[ひろみつさんの感想 · 2010年8月12日]

国際関係について学ぶにあたり、授業の教科書として読みました。
分かりやすく、コンストラクティビズムというものを初めて知りました。

[H.Satoさんの感想 · 2009年8月10日]

国際社会に関する環境、人権、安全保障などの問題を学術的に論じている。

[keisukeの本棚さんの感想 · 2009年8月4日]

２００９・８・４
（１・２・３・終章のみ。４・５・６章未読）

[ＳＭさんの感想 · 2008年11月24日]

ノーコメ