流れを読む心理学史〔補訂版〕: 世界と日本の心理学 (有斐閣アルマ)

著者 : サトウ・タツヤ 高砂美樹

• 有斐閣 (2022年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

心理学の歴史をコンパクトにまとめた定番書に，2000年以降の動向を加筆した補訂版。心理学の概念や理論の歴史的な流れをとらえる。学説の紹介だけでなく，それを生んだ社会的背景や人物の交流などの解説も充実。公認心理師養成カリキュラム「心理学概論」に対応。

感想・レビュー・書評

[kulibmdさんの感想 · 2024年3月6日]

医学部分館２階心理学 ： 140.2/SAT ： https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410170672

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2022年10月28日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/903707

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2022年5月18日]

東2法経図・6F開架：140.2A/Sa85n//K

[山梨大学附属図書館電子ブックさんの感想 · 2022年5月13日]

https://kinoden.kinokuniya.co.jp/univ-yamanashi-lib/bookdetail/p/KP00060496

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2022年3月10日]

https://act-02.kobe-kiu.ac.jp/opac/volume/380015

著者プロフィール

立命館大学総合心理学部教授・学部長

「2023年 『カタログTEA（複線径路等至性アプローチ）』 で使われていた紹介文から引用しています。」