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- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784642055710
作品紹介・あらすじ
落語の演出に欠かせない言葉の中から、忘れかけた文化を再発見。十六題の噺に耳を傾け、話芸の中に語られる文物たちの素姓や生い立ちを軽快な筆致で紹介する。落語を楽しみ、落語に学ぶ、ユニークな江戸文化入門書。
感想・レビュー・書評
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<閲覧スタッフより>
「落語」とは?
江戸中期に始まった庶民的な話芸。人情ものや怪談ものなど、様々なカテゴリがあり、噺の最後に「落ち」と呼ばれる結末がつくため、「落語」と言われます。また、同じ噺でも噺家によって違ったりと、色々な楽しみ方があります。
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所在記号:210.5||イヒ
資料番号:10157914
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請求番号:779.13/Iwa
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