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- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784643900095
作品紹介・あらすじ
私たち人間、いや地球上に生を享受している生物のすべてが、水を生命のよりどころとしている。しかし、その生命の基本である水が、生体を危険へと導いている。トリハロメタン、四塩化炭素、ベンゼン、クロロホルム、農薬、水銀、MXなどが水道水の中に、知らないうちに入り込んでいる。発ガン性物質も多い。いろいろや生活用品が重要な汚染源になりつつある。食物連鎖の中にある魚や鳥は、有害物質を体内に濃縮している。水の安全性はどこまで守られるのか。生物の未来はどうなる?
感想・レビュー・書評
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2009/
2009/
この著者の二冊目の本を読もうと思っています。浄化槽のおはなしです。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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