- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652040829
作品紹介・あらすじ
あまのじゃくな気持ちを前向きにつづった絵本。
感想・レビュー・書評
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【母セレクト】
みんな嫌いなものがある。
嫌いでも食べなきゃいけないもの
やらなきゃいけないことがある。
ピーマンが嫌いな八百屋さんがすき。
絵はノラネコぐんだんの人だ!
と子どもたちが気付いた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「きらい」がテーマの絵本です。「本当にきらいなんだよ」と訴えるような表情が笑えますが、「きらい」には「きらい」な理由がちゃんとあるのだと、納得です。
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息子にはきらいきらいばかりであまり面白くなかったようです。
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キライっていうと叱られたり、悪いことをしているように思っちゃうこともあるけれど、いろんな嫌いがあって、けっこう自分勝手! へんなキライ、よく考えるとキライ、石鹸なんかは嫌いでも頑張っているのかな、可愛い絵とともに笑ってしまう。
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右も嫌い、左も嫌いみたいな展開が続いて、じゃあどっち?とツッコミたくなる本。当然、好きと思ってることが嫌いな人もいるよね。それは分かるけど、嫌いが続くので、どうも子供も好きになれないようでした。
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2歳2ヶ月くらいで読んだけど、何度も持ってきたので気に入ったっぽい。他の絵本と違ってマイナスな事(きらい)をいい続けてるのが新鮮だったのかも。
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トンカツきらいなお肉屋さんと寒いのきらいな雪男でめっちゃ笑ってしまった…
こういうのに工藤ノリコ先生の挿絵は、ずるいな~~~~~~~~~~~!!!
かわいさが倍増しちゃうでしょ -
4-1 2019/02/06
4-3 2019/02/06 -
2013.04.06読了
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29年度 4-3
3分