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- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784653037262
作品紹介・あらすじ
南北朝期、変容する公武関係の中で二条良基が果たした役割とは。混迷する時代に生きた貴族の姿を浮き彫りにすると同時に、廷臣による仮名日記を「宮廷誌」として文学史上に新たに位置づけ、その魅力を探る。
感想・レビュー・書評
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「読みなおす日本史」で再版されて気付いた件。『言継卿記』天文2(1533)7.3条に守山守善寺。これは『時宗年表』未掲載。
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