- Amazon.co.jp ・本 (116ページ)
- / ISBN・EAN: 9784657025166
作品紹介・あらすじ
何を、どのように書いたらよいのか。テーマの設定から執筆まで、論文作成の方法を分りやすく解説。パソコン・インターネットの活用法もさらに充実。
感想・レビュー・書評
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2013年11月~ 企画コーナーにて展示中
越谷OPAC : http://kopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1000334743詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【配置場所】工大一般図書【請求記号】816.5||W
【資料ID】91090377 -
・問題を設定する
・設定した問題について仮説を設ける
・論証を図る
・結論を導く
・表題
・目次
・導入
・本論
・結論
・参考文献表
・付録:本論で論証を展開するための重要資料でありながら、本論にとって掲げることのできなかった資料を付録として添付する。 -
実は30年以上のロングセラーを誇る「卒論・ゼミ論の書き方」BY早大出版部。生協にあまりにたくさん積まれていたのとタイトルに魅かれ、僕も大学1年のとき購入しました(2000年版)。本当に基本的なことから丁寧に書かれており、勉強の方法や、自分の考えのまとめかたなど、初心者にはもってこいの内容です。
2000年版はインターネットの検索方法なども懇切丁寧に解説されており、かるく時代を感じさせられたりもします。あと、藁谷先生が執筆を担当されている箇所は経済学の話に偏ってたりします(笑)。 -
すらすら読めるので、入門書としてよい。
でもパソコンを利用した情報収集の話が初歩的すぎ。