本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751515945
感想・レビュー・書評
-
三国志4巻目。本書いうところの竜とは、孔明のこと。つまり、本書は、三顧の礼を中心として話が進んでいく。ここでまた残念なのは、「三顧の礼」という言葉が紹介されていないこと。髀肉の嘆は出ていて、三顧の礼がでていない、この統一感のなさはいかがなものか。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ようやく孔明登場。
-
それぞれ有名な武将たちの活躍が見れます。
しかしあんまりおもしろくないです。
全3件中 1 - 3件を表示