はるがきた

著者 : ロイス・レンスキー さくまゆみこ

• あすなろ書房 (2005年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年3月26日]

「はるがきたきた！はるがきた！さむいふゆには、さようなら！」野原で遊んだり、お花をつんだり、畑に種まきをしたり。春を迎えた喜びがあふれる絵本。

作者は、「スモールさん」シリーズのロイス・レンスキー。

[すよさんの感想 · 2022年5月13日]

私的な文なので娘は借りてきたけど、読まなくていいと言っていた。（笑）

[あーくんさんの感想 · 2021年6月7日]

手を繋いで輪になったとき、四角になったねー　と反応していました。

[なぎすけさんの感想 · 2021年6月2日]

季節の絵本として読みました！
春だけに色づかいも暖かい感じで可愛かったです♪
10ヶ月の子にはちょっとページ数多めでしたが大人しく聞いてくれました。

[ちゃびぞうさんの感想 · 2018年2月22日]

C8797

[ke-honさんの感想 · 2017年2月23日]

３　００

[猫武炸成さんの感想 · 2015年3月23日]

2015年3月23日

＜SPRING IS HERE＞
　　
日本語版ﾌﾞｯｸﾃﾞｻﾞｲﾝ/桂川潤

[emajiroさんの感想 · 2014年11月7日]

ムスメがこれ借りる、自分で持ってきた本。初めて自分で選んだ本の第一冊目となった。内容、サイズ共に私の好みでもある。うむ。よし。2歳4か月

[togo105さんの感想 · 2011年4月28日]

春が来たことを子どもたちが楽しんでいる様子を描いた作品です。
絵も文も温かい雰囲気でいいと思いますが、小さい子が読むには長いような気がします。
トゥーゴは読んでも聞きませんでした。が、自分ではよく取り出してぱらぱらとめくって眺めていました。
(１歳６ヶ月)

[凹さんの感想 · 2011年4月7日]

読み聞かせ　３分

詩のような絵本。みんなにおすすめというわけではなかった。

著者プロフィール

1893～1974年。米国の絵本作家、児童文学作家。オハイオ州立大学で教師になるために学んでいたが、卒業後、ニューヨークへ移り、美術を学ぶ。その後、絵本作家、児童文学作家として活躍。1946年に『いちごつみの少女　フロリダの白い家』でニューベリー賞を受賞。おもな作品に『ちいさいしょうぼうじどうしゃ』などの「スモールさん」のシリーズがある。

「2019年 『たのしいまきばのイースター』 で使われていた紹介文から引用しています。」