いっぽんばしにほんばし (うたってあそぼ 4)

著者 : 中川ひろたか 湯浅とんぼ

• アリス館 (2004年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kaobulogさんの感想 · 2016年8月30日]

歌とのかけあいはなかなか難しい

[gumizoさんの感想 · 2016年6月8日]

幼児から幼稚園児向き

いっぽんばしの歌
２分程度で読める
すべて見開き

雨がふって橋をかける、一本橋から五本橋まで最後はにじのはしがでてくる。

[j2y3cさんの感想 · 2012年2月15日]

歌が歌える年齢のこどもたちと
一緒にうたってみるのもたのしいかも。
絵がカラフルでかわいい。
動物たちの、いろんなシーンでのポーズが
ユーモラス（＾－＾）

[tomomiさんの感想 · 2010年12月22日]

手遊びの絵本です。
手遊びを知っている人にはいいですよ＾＾
後ろには楽譜も付いているので、全く知らない人でも楽譜が読めれば歌えます。

歌いながらもう一度読んであげたいです。

著者プロフィール

1954年、埼玉県生まれ。シンガーソング絵本ライター。5年間千早子どもの家保 育園に保育士として勤務。1987年、みんなのバンド「トラや帽子店」を結成。 リーダーとして活躍。「みんなともだち」「世界中のこどもたちが」「にじ」などは、 たくさんの子どもたちに歌われている。1995年、『さつまのおいも』(童心社)で 絵本デビュー。絵本『ないた』(金の星社)で第10回日本絵本賞大賞を受賞。作品 に、『いのちのたべもの』『ごはんのにおい』(おむすび舎)『おこる』『うそ』(いず れも金の星社) 「おたんじょう月おめでとう」シリーズ(自由国民社)「すごいぞ! ぼ くらのからだ」シリーズ(保育社)など260冊以上の絵本がある。 https://www.songbookcafe.com/

「2020年 『やさいだいすきだワニ』 で使われていた紹介文から引用しています。」