- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752006183
感想・レビュー・書評
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お父さんさん もう一回の続編。なるほど、前作の後半から登場していたネコちゃんがはじめのころ登場しています。
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図書館にて
おとうさんの箇所をパパと読んでみたよ -
お母さんが見たら 「ホコリが〜!」という叫びが聞こえてきそう(笑)
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文章が…子供の発する言葉レベルでおさまる。
つまらない -
これもまた、はたこうしろうさん。最後のページの「もういっかい」がズルイ。意味を理解しているので、「もっかい!もっかい!!」とマネをして読み聞かせエンドレス。借りようと選んだのは私ですが、失敗しました(ノ∀`)お布団で遊ぶのは良し悪しだけれど、おとうさんとなら、こういう遊びなら許す。おとうさんが家にいて、めいっぱい遊べる日は多くないからねー。(2歳1ヶ月)
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3歳2ヶ月男児。
たかいたかいに引き続き、こちらにもハマった。疲れるけど笑い合える本。 -
2017.5 市立図書館 娘2才7ヶ月
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おうちの中にいながら、海に行けるなんて!
どこのおうちにもあるであろう、身近なものを使って、こんなにも想像が広がるんだ…と目からウロコ。今年はなんだか急な大雨が多い夏だし、お外に遊びに行けない日は、この絵本を読んでから、実際に真似をしてお外に遊びに行った気分になりたいな♪
もちろん晴れた日には実際に海に遊びに行って…☆ -
現実と空想が混じってたのしそう。こんなおとうさんいいな。うちはお父さんこういうのしてくれないから、私がこの絵本のとおり遊んでやってたら興奮しすぎてぴょん太さんが頭ぶった。