糖尿病とうつ双方向からのパスウェイ 改訂版

制作 : 上島 国利 

• 医薬ジャーナル社 (2014年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[国際医療福祉大学成田病院図書室さんの感想 · 2023年12月8日]

【学内】
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000023803?14

【学外】
https://elib.maruzen.co.jp.iuhw.remotexs.co/elib/html/BookDetail/Id/3000023803?14

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[北里大学医学図書館さんの感想 · 2015年5月13日]

北里大学医学図書館ＯＰＡCへ
http://saosrv.kitasato-u.ac.jp/webopac/newexe.do?pkey=BB10119527

[東邦大学メディアセンターさんの感想 · 2014年10月24日]

◆内容
　本書の初版は2009年に発行された。糖尿病とうつ病はいくつかの共通点があり、病状の
　経過予後まで互いに依存しあっている。科学的で合理的な治療のためには、それぞれの
　疾患への正しく適切な知識と理解が必要である。HbA1c値は2012年度に改められた
　NGSP値で表記している。最新の両疾患に関する知識がまとめられた書。　

◆東邦執筆者
　竹内愛（東邦大学教育・支援研究センター）
　　Ⅶコラム
　　　２．糖尿病における認知機能障害とうつ病 p.127-131

◆東邦所蔵（M3.12 : Ka）
　https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB00276066