AO入試の赤本〈2020年教育改革で変わる大学入試〉 改訂新版 (YELL books)

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  • エール出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784753934355

感想・レビュー・書評

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  • AO入試の心構えを知るのによい。特になんとなくこの入試を選択しそうな人はこの本を読み気持ちを引き締めるとよいだろう。小手先のテクニックが集まったものではない。
    詳しくはないが、著者は学術的な研究も行っているようであるので、高等教育に求める信念も書いている。

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著者プロフィール

AO推薦入試専門塾 KOSKOS
塾長 小杉樹彦(こすぎ・たつひこ/ニックネーム:こっすん)
▶︎1986年4月7日。寅年。東京都出身。港区生まれ、品川区育ち。血液O型。
▶︎慶應義塾大学大学院修了後、約10年間にわたり、一貫して教育業界に従事。
▶︎日本で唯一となるAO入試の専門家。AO推薦入試指導の第一人者として、延べ3,000人以上の受験生を指導し、早慶上ICUなど難関大合格に導く。
▶︎NHK、日経、プレジデントなどテレビから雑誌まで幅広いメディアに取り上げられる。
▶︎2019年4月にAO推薦入試専門塾 KOSKOSを立ち上げ、塾長として全国の受験生のサポートに尽力している。
▶︎同年7月からは、全国の武田塾、約300校舎で受講できる「KOSKOSサテライト校コース」を開講。現在も塾・予備校、高校をはじめ、続々とコラボを展開中。
▶︎著書『AO入試の赤本』『AO推薦入試「志望理由書」の極意101』(ともにエール出版社)、『AO・推薦入試の黄本』(新評論)など学参書を中心にロングセラーを多数執筆。

「2021年 『KOSKOS式 総合型・学校推薦型選抜の教科書 [大学入試改革対応]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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