- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756909459
感想・レビュー・書評
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インド1か国で西ヨーロッパと同じ大きさ。
インド時は自分=世界そのもの、自己主張こそ美徳。空いたの自己主張に対してもわだかまりがない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
研修参加した時ただでいただいた本。
パラパラと読むとインドの概要がわかります。概要を知りたいなら短時間で読めていいかも。
きちんとビジネスでという場合は更に他の本を読むのがいいでしょう。 -
【推薦文】
”インド” のビジネス、政治経済、外交などについて "マンガ" でわかりやすく解説 (^▽^)V
”インド” 留学考え中な人にも役立つ1冊です
(国際文化学研究科 M2)
【配架場所】
総合・国際文化学図書館 2F 国際文化学図書館学生選書 302-25-S -
インド道中の飛行機で読むにはちょうどよい。マンガが意外とわかりやすい。
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「今のインド変わった姿を拝見貧困でなくもう先進」
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2010/02/25
インドについて,基礎知識を固めよう!
・日本の円借款で地下鉄
・ファアネスが気になる
・インド哲学 世界と個人が一致 自分イコール世界
”宇宙の根本原理・本質,万物の本体(ブラフマン)は個人の中にこそあり,自我の本質,個人の本質(アートマン)はこそ宇宙の本質で,ブラフマンとアートマンは一致する”
・インド財閥 タタとビルラーの老舗,リライアンス
・製薬産業「金を卵を産む鶏」
・カーストの概念「ヴァルナ」「ジャーティ」
・スピチュアル世界