インドのことがマンガで3時間でわかる本

著者 :
制作 : 関口 真理 
  • 明日香出版社
3.41
  • (2)
  • (5)
  • (15)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 73
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756909459

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • インド1か国で西ヨーロッパと同じ大きさ。
    インド時は自分=世界そのもの、自己主張こそ美徳。空いたの自己主張に対してもわだかまりがない。

  • 研修参加した時ただでいただいた本。

    パラパラと読むとインドの概要がわかります。概要を知りたいなら短時間で読めていいかも。

    きちんとビジネスでという場合は更に他の本を読むのがいいでしょう。

  • 【推薦文】

    ”インド” のビジネス、政治経済、外交などについて "マンガ" でわかりやすく解説 (^▽^)V
    ”インド” 留学考え中な人にも役立つ1冊です

    (国際文化学研究科 M2)


    【配架場所】
    総合・国際文化学図書館 2F 国際文化学図書館学生選書 302-25-S

  • インド道中の飛行機で読むにはちょうどよい。マンガが意外とわかりやすい。

  • 「今のインド変わった姿を拝見貧困でなくもう先進」

  • 2010/02/25

    インドについて,基礎知識を固めよう!

    ・日本の円借款で地下鉄
    ・ファアネスが気になる
    ・インド哲学 世界と個人が一致 自分イコール世界
     ”宇宙の根本原理・本質,万物の本体(ブラフマン)は個人の中にこそあり,自我の本質,個人の本質(アートマン)はこそ宇宙の本質で,ブラフマンとアートマンは一致する”
    ・インド財閥 タタとビルラーの老舗,リライアンス
    ・製薬産業「金を卵を産む鶏」
    ・カーストの概念「ヴァルナ」「ジャーティ」
    ・スピチュアル世界

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

防衛大学校人文社会科学群国際関係学科准教授。1969年生まれ。
中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程後期単位取得退学、法学修士。
在インド日本国大使館専門調査員、島根大学法文学部准教授等を経て2009年から現職。
専門領域:国際政治学、インドを中心とした南アジアの外交・安全保障
主要業績:
『軍事大国化するインド』(共著、亜紀書房、2010年)
『現代南アジアの政治』(共著、放送大学教育振興会ト、2012年)
Eurasia's Regional Powers Compared: China, India, Russia(共著, Routledge, 2015)
『現代日印関係入門』(共著、東京大学出版会、2017年)

「2020年 『新興大国インドの行動原理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

伊藤融の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村上 春樹
阿部 紘久
ロバート キヨサ...
ヴィクトール・E...
池井戸 潤
大前 研一
東野 圭吾
スペンサー ジョ...
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×