〈図解〉 雑談の一流、二流、三流 (ASUKA BUSINESS)
- 明日香出版社 (2021年8月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756921642
作品紹介・あらすじ
10万部を突破した単行本をムックにしました。はじめて会う人と話が続かない、上司と話すのが苦手といったビジネスパーソンは多い。三流がしてしまう雑談、二流がしてしまう雑談、一流の人がやってる雑談の3つを比較しながら、図解でわかりやすくまとめました。
感想・レビュー・書評
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イラスト付きで見やすかった。
なるほどって言う部分もあったし、参考にします。 -
提案する相手との関係性で成功率変わる。
どんな相手だろうと愛される力が利益につながる。
【結論】
雑談力は、トークさせ力!自分が話す訳じゃない
①挨拶に2+
ツーワードめに、簡単な質問。
②違いに興奮する
三流は相手と壁を作り
二流は相手と共通点を探し
一流は相違点を面白がる。
違いをどう面白がるか。
ビフォーアフターの違い。質問につなげる。
③15秒以内にトークバトンを渡す
質問とかでバトンをわたす。
ビジネスのときは、1人質問と1人芝居で飽きさせない。1人芝居の中で、登場人物をだす。
④三役こなす
聞く人、話す人、回す人。
担当を察知してやってのける人が最強、
全部できるようになろう。
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雑談を含めたコミュニケーションの話。
講演をするときは、一人質問をする。
話しての方に腹を向ける。