なぜかうまくいく人の気遣い 100の習慣 (ASUKA BUSINESS)

著者 : 藤本梨恵子

• 明日香出版社 (2021年11月19日発売)

感想・レビュー・書評

[帝塚山大学図書館 学生選書会さんの感想 · 2023年11月22日]

https://lib.tezukayama-u.ac.jp/opac/volume/960753

[1827591番目の読書家さんの感想 · 2023年9月1日]

人の優しさに触れた時、別の人に優しさのバトンを繋ぐというのは素敵だと思った。
常に相手を気遣う、人間として接することを
覚えておきたい

[シューイチさんの感想 · 2023年3月18日]

気遣いのハウツー、心構えが学べる本。
気遣いは、見返りを求めず、気付かれずにするのが花である。
ブーメランのように必ず返ってくる。
気遣いは毎日するべし。1日だけとは、1日にいっぱい納豆を食べるのと同じだ。
出し惜しみするのではなく、心遣いはどんどん出していこう！
相手によって態度を変えてはならない！

[keizohさんの感想 · 2023年3月3日]

心穏やかに、自分の行動や気持ちを振り返り、反省をしながら読むとよいと思う。

・想像力を鍛える（気遣いができる人は相手の気持ちをくんで先回りできる）
・相手の人格能力などをディスカウントしていないか、自分を振り返れる人が気遣いがある人
・胃使いは相手のためではなく自分のため
・自分を押し殺す気遣いは危険
・時間を守るのが気遣い
・何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと攻められるだろう。それでもなお良いことをしなさい

[skelligさんの感想 · 2023年2月28日]

ためになる部分もあったが、それってどうなんだろうと感じる部分もかなりあった。

[komodaさんの感想 · 2022年11月5日]

https://www.asuka-g.co.jp/book/business/011872.html ,
https://fujimotorieko.com/

[志乃さんの感想 · 2022年8月20日]

書店で気になったので購入。

気遣いというのは意識せずにできるのが一番良いが、いざやろうと思うと何をすればいいのか何が相手のためになるのかと、抽象的すぎて浮かばない・わからないという人は読んでみると良いと思う。

具体的にはこういうことだよ、と例をあげて100個載っている。
改めて、自分がしていた気遣いは、自分本位ではなかっただろうかと考えるきっかけになった。
読んでよかった。、

[Siさんの感想 · 2022年8月16日]

読了

[さくらんぼさんの感想 · 2022年6月3日]

気遣いというとすこし堅苦しく感じてしまうが、「粉雪のような気遣い」と書かれていてハッとした。さらっとした気遣いをできるようになりたい。
気遣いから波及して、生き方の本という気がした。気遣いできる生き方をしていきたいと思う。また読み返したい。

[yh1965さんの感想 · 2022年5月18日]

折に触れて、気にしていきたい。

著者プロフィール

キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、カラーセラーセラピスト、ＮＬＰマスタープラクティショナー
デザイナーとして活動後、デザイナーを養成する講師となり、本格的にキャリア支援や心理について学ぶ。福祉事業であるキャリアカウンセリングい　100の習慣事業のキャリアカウンセラーとして従事し、各市役所等をまわり仕事の相談業務を担当。現在は、各企業・大学、公共機関などで、講座や講演を行っている。

「2023年 『なぜか感じがいい人の聞き方　100の習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」