明和電機魚コードのできるまで

著者 : 土佐信道

• エヌティティ出版 (2002年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[k40r1さんの感想 · 2012年9月3日]

面白い。エーデルワイスシリーズの商品化が待ち遠しいです。

[absintheさんの感想 · 2011年10月21日]

天才！

知識と技術と才能をこれだけバカバカしいことに
使えるって素晴らしい！

[末武さんの感想 · 2006年12月31日]

明和電機の代表取締役社長、土佐信道氏による、製品開発についての本。
製品のコンセプトから始まって、製品として完成するまでを綴ってあります。
まあ一見アホで意味のないものばかりなのですが、考えようによっては哲学的で、本人もいつだかTVで『意味がないのが大事なんです』と仰っていた。
本の柱にこっそりついている『まめちしき』がいい。
『サバオは腹話術人形なのに、社長の口はいつもおもいっきり動いている』とか。
因みにこれ、お友達からデザイン仕事の謝礼として頂きました。

[モジャ田モジャ子さんの感想 · 2006年9月3日]

尊敬してしまう

[桜雪さんの感想 · 2006年8月5日]

明和電機の独創的な製品が、どのようにして生まれたのか、詳しく書いてあります。社長をますます尊敬。

[□後藤グミさんの感想 · 2005年10月3日]

ページの端っこに書いてあるまめ知識が面白い。裏に学年と名前が書けるスペースもあるよ。

[橋本商会さんの感想 · 2005年9月7日]

燃える

[ma19na41kaさんの感想 · 2005年6月11日]

土佐 信道 / NTT出版 (2002/03)