【CD・音声DL付】ネイティブなら日本のきちんとした表現をこう言う 英会話きちんとフレーズ100 (スティーブ・ソレイシィの英会話シリーズ)
- アルク (2012年1月27日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757420403
作品紹介・あらすじ
20万部超の大ベストセラー、『英会話なるほどフレーズ100』待望の続編。「いただきます」「すみません」から「遠慮」「微妙」「余裕!」まで「新・定番」100フレーズを、スティーブ&ロビンが、やさしく、楽しく、教えます。
感想・レビュー・書評
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わかりやすく、頭に入ってきやすい。
適切なイラストも効果あり。
子供が使う表現から丁寧な表現まで、目からウロコ。 -
日常で使える表現多数
例えば,日本の日常で自然に登場する「いただきます」や「ただいま」といったフレーズを英語で表現するにはどうすべきか?
こういう問にこの本は答えてくれる。全ページにイラストがあって,場面がイメージしやすくてよいと思った。 -
英会話の基本文
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これを一通り目を通して、CDを聞いた後、たまたま洋画を見たのですが、ここで紹介されているフレーズが、ちょっとしたときに出てきたりして、あー、こういう場面でも使えるのか―って思いました。
まだまだ全然英語は話せませんが、すぐに使えそうな気がします。 -
スティーブ・ソレイシィ/共著
ロビン・ソレイシィ/共著
ベストセラーとなった『英会話なるほどフレーズ100』の出版から12年、待望の続編が登場!
在日20年を過ぎ、日本の文化や日常生活、日本語をさらに深く理解するようになったスティーブとロビンは、この本をまったく新しい方法で書きました。
「英語ではこう言うから、これを覚えなさい」というアプローチではなく、「皆さんが言いたい日本語のこの表現を、自然な英語ではこう言いますよ」というアプローチを採ったのです。
本書では、日本の人が子どものころから使い慣れている日本語表現に、語感も丁寧さもピッタリ合う、自然な英語表現100と、その発展表現100を厳選し、やさしく解説しています。
「いただきます」Let's begin.、「恥ずかしいよ」Not here, not now.、「めんどくさい」What a pain.、「せっかくだしね」Might as well.など、皆さんが日本語でいつも言っている
ことがベースだから、覚えやすく使いやすいこと請け合い。スティーブさん自ら出演しているCDで、発音もばっちり確認できます。
『なるほどフレーズ100』と『きちんとフレーズ100』に掲載されているフレーズを使えば、「英語で自分を表現すること」がもっと楽しく、もっとラクになりますよ。
2冊をいつもお手元に置いて、ぜひご活用ください。
この日本語、シンプルな英語でどう言う?
◆自然な「いただきます」「ごちそうさま」
◆失礼にならない「おいしくない」の伝え方
◆英米でも通じる「先輩・後輩」の言い方
◆「おしっこ」の「お」をどう表現する?
◆日本語の「恥ずかしい」フィーリングにピッタリな表現