小説ドラゴンクエスト4 3: 導かれし者たち (ドラゴンクエストノベルズ)
- スクウェア・エニックス (2000年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757503069
感想・レビュー・書評
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途中まで、かなり冗長に書かれていたのに、勇者登場後、話が飛び飛びでよくわからなかった。
ストーリーもちょっとゲームしてない人には違和感があるが、そのまま書く。以下、補完なしにあらすじ。
ピサロはエルフの王女ロザリーを匿っていたが、それによって先の魔王に記憶を消されていたが、
諸々天空に復讐したいジャコーシュに魔界を支配されると思った先の魔王に解放される。
しかし、結局ジャコーシュの手のひらでデスピサロは踊らされ、ロザリーを無くし、進化の秘法で勇者の前に立ち塞がる。
デスピサロと対面した勇者はジャコーシュが元凶と理解して倒す。デスピサロも倒す。勇者のもとに集まった戦士は光と共に己が道に戻り、勇者は、シンシアと再会。
勇者は天空の血を引く勇者。匿われていた村をデスピサロに焼かれ、シンシアもなくす。天空の装備を集めてデスピサロに挑む。
ライアン、アリーナ、踊り子、トルネコ、勇者を導く者として、勇者を待ちつつ各々の旅をしていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5章が読めればもう本望です
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ドラクエ4 小説3巻。
最終巻〜
第五章。6章も入るのかな? -
ドラクエ4の小説版。
昔発行されたやつえおブック●フで
買ってきたから厳密に言えばこの表紙じゃない。
楽しく読めました!!!
勇シンとピサロザはやっぱり切ないなぁ・・・。