小説ドラゴンクエスト4 3: 導かれし者たち (ドラゴンクエストノベルズ)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757503069

感想・レビュー・書評

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  • 途中まで、かなり冗長に書かれていたのに、勇者登場後、話が飛び飛びでよくわからなかった。

    ストーリーもちょっとゲームしてない人には違和感があるが、そのまま書く。以下、補完なしにあらすじ。


    ピサロはエルフの王女ロザリーを匿っていたが、それによって先の魔王に記憶を消されていたが、
    諸々天空に復讐したいジャコーシュに魔界を支配されると思った先の魔王に解放される。
    しかし、結局ジャコーシュの手のひらでデスピサロは踊らされ、ロザリーを無くし、進化の秘法で勇者の前に立ち塞がる。
    デスピサロと対面した勇者はジャコーシュが元凶と理解して倒す。デスピサロも倒す。勇者のもとに集まった戦士は光と共に己が道に戻り、勇者は、シンシアと再会。


    勇者は天空の血を引く勇者。匿われていた村をデスピサロに焼かれ、シンシアもなくす。天空の装備を集めてデスピサロに挑む。

    ライアン、アリーナ、踊り子、トルネコ、勇者を導く者として、勇者を待ちつつ各々の旅をしていた。

  • 5章が読めればもう本望です

  • ドラクエ4 小説3巻。
    最終巻〜
    第五章。6章も入るのかな?

  • ドラクエ4の小説版。
    昔発行されたやつえおブック●フで
    買ってきたから厳密に言えばこの表紙じゃない。
    楽しく読めました!!!
    勇シンとピサロザはやっぱり切ないなぁ・・・。

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著者プロフィール

1959年、岩手県盛岡市生まれ。上智大学在学中に作家デビュー。フィクション、ノンフィクションを問わずさまざまなジャンルの作品を手がけ、ゲームやコミックのノベライズなどもおこなう。おもな著作に「プリンセス・ストーリーズ」シリーズ(角川つばさ文庫)、『丘の家のミッキー』(集英社)など多数。公式サイト「久美蔵」http://kumikura.jp/

「2019年 『プリンセス・ストーリーズ 赤ずきんと狼王』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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