- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757512306
感想・レビュー・書評
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初版 帯
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ウロボロスの入れ墨を持つ《ホムンクルス》の集団と『賢者の石』。軍内部にも何らかの繋がりがあると感じたエルリック兄弟は、軍部の動向を探りつつ旅を続けることに。一方、「セントラル」に移ったロイもまた、処刑されたはずの死刑囚バリー・ザ・チョッパーとの出会いによって軍上層部の不穏な動きに注目する。東方の「シン国」からは“不老不死の法”を求める皇子リン・ヤオ、練丹術師メイ・チャン。さらには『傷の男』スカーまでが動き出し、『賢者の石』を巡る物語は複雑な様相を見せ始める!
(2004年)
— 目次 —
第30話 鎧の中 真理の奥
第31話 己の尾を噛む蛇
第32話 東方の使者
第33話 ラッシュバレーの攻防
特別編 翔べない天使 prologue(PS2用ソフト鋼の錬金術師) -
なんかのうにうに、少年誌ではこんなもんでせう。
バリーさん中活躍。
あぁ、でかい弟君の体でジンギスカンを食ふのはロマンだなぁ。 -
大総統・・・。マジか。
外の国があるのね。 -
6-8巻まで
2014.09 -
「真理」を見たアル。
キングもやっぱり悪者?ボスはかなり強力そうだ。
シンからやってきた、メイとリンたち。
「不老不死」を巡る冒険はまだまだ先が長そう。
66(バリー・ザ・チョッパー)は、いつのまにか準レギュラー化してる。 -
これ出た頃って一期最終回間近の頃かな?懐かしい……。あの頃は大佐と中尉の関係を疑っていたなぁ。アニメ最終回もイチャイチャしてたしなぁ(遠い目)
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荒川弘の"鋼の錬金術師"第8巻。キング・ブラッドレイはひどく冷酷な男ですね。マーテルの血によって、アルの記憶が少しだけど戻り、錬成陣なしで錬金術を使うようになれましたが、後味が悪すぎます。バリーさんはいい味出してます。ホークアイ中尉を姐さんって、解体したいって、面白すぎました。もうホークアイ中尉の言う事なら何でも聞くんでしょうね。東の国シンからの来訪者が現れたり、ホムンクルスを統括しているお父様という存在、解答が見えそうで見えない…続きが気になります。
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だいぶストーリーも見えてきたという感じです。
前巻で、「大統領、あやしい」とか書いていたら、この巻読んで、ビックリ。
あやしい、あやしいと思っていましたが、ここまであやしいとは、思いもよりませんでした。
そして、あれが、パパですか?
お母さんは、あのパパのどこに惹かれて、2人も子どもを生みましたか? -
エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第8巻。
アルが手パン錬成できるようになってー、マスタン組が情報源ゲットしてー、ホムンクルス一党とお父様が出て来てー、シンの面々がそれぞれやって来てー……と、盛りだくさんな8巻目。
盛りだくさんなんですが、一番に思ったことはリザさん可愛い……だったあたりがどうなんだろう。
「ああ くそ さっきの所で くたばってりゃ 楽に死ねたなぁ」……な、ドルチェットとか「たのんだぞ」のロアとかも切なかったんですが。 -
(2004.8.22 初版)
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アルフォンスが真理の扉を開けた時の記憶を取り戻します。
東の大国シンから練丹術師が「不死の法」を求めやってきます一国のの後継者になる為に -
ガンガンで人気のコミック。zestももちろん大好きです。ストーリー性が良く、人気もあり、漫画・ゲーム・映画・アニメ・小説など、あらゆる所で活躍中。
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一つの事件は終わったけれど、謎は深まるばかり…。
しかも新しい主要キャラ増えたし!
先が気になる今日この頃。 -
シン組が登場〜。メイの妄想は感動モノです。アルの手パン!が可能になって、兄の立場危うい江戸っ子。ロイアイ度が高くて胸キュン(死語)そして何カバー下がっ…!!
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エンヴィーたちのお父様が、エドの父親に似てて気になる、、。
リン様、イイ! -
登場人物が減ったら急に増えた不思議な巻。
祝スカー復活。 -
少年マンガとは思えない程の暗くて重いテーマで、読み終わっても爽快感とは無縁の本ですが……好きですねぇ(^^;
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ハボ、31話の扉だけ……でもこのハボ好きv
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ようやく、物語を練成すめ為のキャラクターが出揃ったという感じがする。
この後、どう広げた風呂敷を収拾するか聊か、楽しみになってきた頃合??
な一冊vv -
暗く重たい設定ですが、内容がとても濃く、展開にも引き込まれます
ファンタジー好きな人にもオススメ -
話そのものは重いのに、でも重くなりすぎないバランスが絶妙。そして兄弟の絆も絶妙。弟溺愛な兄が好き。でも弟も好き。大佐も(以下略)
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ハガレン総括で(笑)。
萌え…!
ストーリーもキャラクターも引き込まれましたですです。
続きが気になる作品…ですね。