2018/8 6冊目(2018年通算119冊目)。前々作のボイルドをも上回る悪役のハンターに読んでいて絶望感を感じる。最後に成長したバロットが登場し、「新たに戦いが始まる!」という所で話は終わる。「この続きは!。すごく気になるんですけれど」というのが正直な感想。登場人物が多く、どの人物がどこへ所属するかすごく分かりづらいのだけど、これで完結だったらとても悲しい。ハンターたちとの決着まで書き続けてほしい。続きが出たら確実に読んでいきたいと思う。それまでは新装版などを手に入れて復習しておきたい。

2018年8月15日

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読書状況 読み終わった [2018年8月15日]

2018/8 4冊目(2018年通算117冊目)。クインテットのハンターが、マルドゥックシティの「均一化」を目指し、色々な勢力と対決して制圧していく出来事を淡々とウフコックが語るという話の筋。その過程を丁寧に語っているのはいいが、少し読んでいて心が折れそうになった。終盤、クインテットが何をしようとしているのか、「上」とクインテットの「敵」の存在が分かるにつれて話が理解できる。話の風呂敷が広がりすぎてどこから理解していこうか戸惑うが、クインテットの行く末に焦点を当てて3巻目を読んでいきたいと思う。

2018年8月10日

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読書状況 読み終わった [2018年8月10日]

2018/8 5冊目(2018年通算118冊目)。シリーズ第3弾。いよいよ地区大会が始まる。清水南高校の結果は?。という話の筋。「イイハナシダナー」と思ったのが、「ヴァナキュラー・モダニズム」と「十の秘密」。「空想オルガン」もよかった。中々吹奏楽部に加わらなかったあの方も部活に加わるみたいで、春太と千夏が中心となった吹奏楽部は普門館出場を成し遂げることが出来るのか?。続けて読んでいきたいと思う。

2018年8月10日

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読書状況 読み終わった [2018年8月10日]

2018/8 2冊目(2018年通算115冊目)。悩める万能便利道具(ユニバーサルアイテム)ネズミウフコックを主人公としたシリーズ。いきなり〇〇〇〇室から始まる暗いオープニング、万国ビックリ人間大賞みたいなクインテットの存在とそれをめぐる事件の行方、そして〇〇を決意したウフコックの運命やいかに?。クインテットの存在が攻略不能なラスボス感があっていい。物語はどう進んでいくのか?。続きも読んでいきたいと思う。

2018年8月5日

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読書状況 読み終わった [2018年8月5日]

2018/8 3冊目(2018年通算116冊目)。シリーズ第2弾。事件を一つ解決するたびに、吹奏楽部の部員が順調に増えていく。部員が揃ったときにこの部がどんな演奏をするのか?。先が楽しみ。あと、エスペラント語という世界共通言語があるのは初耳で、宮沢賢治の作品に使われていたという点も初耳だった。機会があれば調べたいと思う。感想はこんなところです。

2018年8月5日

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読書状況 読み終わった [2018年8月5日]

2018/7 12冊目(2018年通算114冊目)。マルドゥックシリーズの短編集。ボイルドとウフコックのコンビで証人をガードする短編がどちらも良かった。後はこれまでのシリーズの回想と新シリーズにつながる短編。〇〇が処刑寸前に過去を回想する短編は「どうなってしまうのだろう」と思った。あと、このシリーズは新装版の前の物を読んだのだが、冲方さんのインタビューを聞くと、どうも新装版の方が文章の出来が良さそうなので、機会を見て手に入れてどう違うか比べてみたいと思う。アノニマスも引き続き読んでいきたい。

2018年7月31日

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読書状況 読み終わった [2018年7月31日]

2018/7 11冊目(2018年通算113冊目)。色々な事が明らかになり、その悲惨な現実に色々な意味で頭がパニックになりそう。ボイルドがダークサイドに堕ちていく過程は急だなとも思うが、ウフコックのことは袂を分けた後でも、一番のパートナーとして大切に思っているのだなということもい理解できた。この後の「~フラグメンツ」「~アノニマス」も引き続き読んでいきたいと思う。

2018年7月27日

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読書状況 読み終わった [2018年7月27日]

2018/7 10冊目(2018年通算113冊目)。うーん、自分の文章読解力の無さなのか、文章が読みにくいせいなのか分からないが、話の筋が全然理解できない。もっとも「~スクランブル」も2回読んでやっと「そうだったのか」と理解ができたので、あまり気にしない方がいいのかも。人物(特に09の陣営のメンバー)に色々な事情があり、キャラに愛着が出てきたのでその辺はグッド。3巻目でどんなどんでん返しが待ち構えているのか?。文章が読みにくく理解が追い付かないが頑張って読んでいきたいと思う。

2018年7月26日

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読書状況 読み終わった [2018年7月26日]

2018/7 9冊目(2018年通算112冊目)。上橋菜穂子さんの長編小説の後編。登場人物が多くちょっと読みにくかったけれど、ヴァンとホッサルの物語が交差し、何故黒狼病が蔓延したのにヴァンが生き残ったという謎などが明らかになるにつれて話が面白くなる。それにしても、物語の世界観をリアルにするためによく色々な事を調べて書いてあるなといたく感心する。ヴァンの最後は残念だけどユナたちといつか出会えて仲良く暮らせるといいなと思うラストだった。感想はこんなところです。

2018年7月25日

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読書状況 読み終わった [2018年7月25日]

2018/7 8冊目(2018年通算111冊目)。「マルドウック・スクランブル」の前日譚。「~スクランブル」で憎らしい程の悪役を演じたボイルドが相棒だったウフコックとどのようにして袂を分けたのかというのが話の主題。文章に特徴があり少し読みにくかったというのが感想。それでもまだ1巻目は、ボイルドの方にウフコックを「道具」として扱ってはいけないという気遣いが随所に見られる。ボイルドの心境がどう変わっていくのか?。スターウォーズの新3部作みたいで読んでいてドキドキする。続きも読んでいきたいと思う。

2018年7月20日

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読書状況 読み終わった [2018年7月20日]

2018/7 7冊目(2018年通算110冊目)。奴隷として岩塩鉱で働いていて、死の病が蔓延しながらも生き残ったヴァンとその病の謎を解くために奮闘するホッサルの2人の視点から物語は進んでいく。病の謎がだんだんと明らかになってくる過程が読んでいて面白いなと思う。そういった意味では「獣の奏者」と似たような感じはするが、話が面白いので500p強の作品でもページをめくる手が止まらなかった。謎が解明されて話がどう収束するのか?。下巻も読んでいきたいと思う。

2018年7月19日

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読書状況 読み終わった [2018年7月19日]

2018/7 3冊目(2018年通算106冊目)。最終巻。日本シリーズで早野薫の「契約」をなかったことにする手法は「なるほど」と思った。天使のもさんの正体も意外な人でちょっと読んでいて驚いた。結末はちょっと悲しいけれど、これで良かったのかなと思えた。この作品、近々ひいきの劇団が舞台化するので、舞台化されたものも楽しみに見に行きたいと思う。感想はこんなところです。

2018年7月4日

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読書状況 読み終わった [2018年7月3日]

2018/7 2冊目(2018年通算105冊目)。エンジェルボールの秘密を知り、チームが勝ち進むにつれ、残りの時間について思い悩む和章。ライバル早野薫の過去も明らかになり、何故活躍しても冷徹な態度をとり続けるのかよく分かった。チームの優勝、日本シリーズ進出へと話は否が応でも盛り上がるが、何とか皆がハッピーエンドになる方法はないものか?。読んでいて考えてしまう。あと1冊、どんな結末が待っているのか?。じっくりと読んでいきたいと思う。

2018年7月3日

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読書状況 読み終わった [2018年7月2日]

2018/7 1冊目(2018年通算104冊目)。一時的に投げられなくなったエンジェルボールを取り戻し、一軍で活躍する和章。どんどん注目を浴びる中、天才スラッガー早野薫との対決が実現。冷血漢だと思われた早野にも、複雑な事情があったことを知る和章は、親近感を覚えるという所が話の筋。対決のシーンが多く、読んでいる方もテンションが上がる。そんな中、色々な人物にスポットライトが浴び、それぞれの事情が明かされ、親近感を覚える。人間ドラマとして面白い。続きも読んでいきたいと思う。

2018年7月1日

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読書状況 読み終わった [2018年7月1日]

2018/6 14冊目(2018年通算103冊目)。ひいきの劇団がこの小説を舞台化するので、観劇前の話のチェックを兼ねて読んでみた。話が本題に入るまでがちょっと長い気もするけれど、主人公が広島カープに入ってからは話が面白くなる。ライバルの登場や元妻との関係、子供たちの関係も含めて、主人公の新人オッサン投手は活躍できるのか?。2巻以降も読んでいきたいと思う。

2018年6月29日

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読書状況 読み終わった [2018年6月28日]

2018/6 13冊目(今年通算102冊目)。短編集その2。この短編集は何といっても、タルシュ帝国の密偵・ヒュウゴの若き日の話に尽きる。本編でタルシュ帝国の野望を止めようとするチャグム皇子に敵ながらなぜ協力をしようとしたのか、このエピソードを読むと納得ができる。もしヒュウゴの故国に、チャグム皇子みたいな世界の現実を見た為政者がいたとしたら、別の展開もあり得たのではないかと想像してしまう。そのことが印象に残った。「守り人」シリーズもこれでひとまず読了。また、機会を見て再読してみたいと思う。

2018年6月26日

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読書状況 読み終わった [2018年6月26日]

2018/6 12冊目(今年通算101冊目)。短編集。バルサやタンダの子供の頃の話が中心。まだ用心棒になる前のバルサや呪術師になる前のタンダの若い頃の様子がわかってよかった。もう1編、短編集を読んでいきたいと思う。

2018年6月24日

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読書状況 読み終わった [2018年6月24日]

2018/6 11冊目(今年通算100冊目)。三部作の最終巻。新ヨゴ皇国の帝とチャグム皇子の対話のシーンで、チャグム皇子の成長ぶりが印象的。誤った政策をとった帝の責任の取り方も何か切ない。この物語の良い所は、記号的な考え方を持った人物がいなくて、どの登場人物もこれといった考えをもって行動をしているので、読んでいてどの登場人物の行動にも納得がいく。ともかく本編はこれで完結。残りの短編集もしっかり読んで、この作品を隅々まで堪能したいと思う。

2018年6月23日

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読書状況 読み終わった [2018年6月23日]

2018/6 10冊目(通算99冊目)。ロタ王国でやっとの思いでバルサに出会えたチャグム皇子。カンバル王国を目指して、バルサとの旅は続く。結果的にカンバル王国とロタ王国の同盟が結べそうな話の流れになり、チャグム皇子はロタへ、バルサは新ヨゴ皇国へ向かう。戦争が最終的にどうなるのか?。こうなってくるとチャグムの想いが叶うといいなと切に思う。それが叶うにはまだまだいくつもの問題がありそうだけど。色々な人物が絡んできて少し読んでいて混乱しているが、とにかく一度最後まで読んでみたいと思う。感想はこんなところです。

2018年6月22日

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読書状況 読み終わった [2018年6月22日]

2016/6 9冊目(通算98冊目)。「蒼路の旅人」からの続き。祖国を救うために、単身ロタ王国へ向かったチャグム皇子に会うために方々を探し回るバルサ。やがてチャグム皇子と会うことができ、バルサの故郷カンバル王国へ向かう話の流れ。これまでに出てきたいろいろな人が出てきて混乱するが、中々会えそうで会えないバルサとチャグム皇子の展開が読んでいてやきもきさせられる。カンバル王国でどんな展開が待っているのか?。続きも読んでいきたいと思う。

2018年6月21日

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読書状況 読み終わった [2018年6月20日]

2018/6 8冊目(通算97冊目)。チャグム皇子が主人公の外伝第2弾。とはいえ、内容的にこれからの本編の話の筋に非常に重要なつながりを持つ。読んだ感想としては、チャグム皇子はまだ幼い所はあるけれど、大きな理想とそれを現実にする行動力と知恵をもつ男性になりつつある印象。(オーバーな表現ですが)。あと、解説でファンタジーと時代小説の親和性が良いということが書かれていたが、その通りだなと思えた。巻末である行動に出るチャグム皇子。バルサといつ出会えるのか。世界の運命は。続きも読んでいきたいと思う。

2018年6月17日

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読書状況 読み終わった [2018年6月17日]

2018/6 7冊目(通算96冊目)。ロタ王国の騒動の後編。最後はあまりめでたしという感じでは終わらないが、いつかアスラが本当に目覚めたときが本当の人生の始まりなのではないかと思う。陰謀を企てたシハナがまだ生き残っているためこれからの展開がどうなるか分らないが、またアスラには無事な姿で物語に出てきてほしいと思う。感想はこんなところです。

2018年6月15日

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読書状況 読み終わった [2018年6月15日]

2018/6 6冊目(通算95冊目)。シリーズ初の上下巻構成。ロタ王国で開かれている市に行ったバルサとタンダ。そこで、異能力を持った少女たちと知り合い、陰謀に巻き込まれていく話の筋。前の巻辺りから物語の世界観が広がってきて文章を読むのが非常に楽しい。陰謀に巻き込まれた少女を救うために、逃走を出助けするバルサ。物語はどうなるのか。下巻も楽しみに読んでいきたいと思う。

2018年6月15日

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読書状況 読み終わった [2018年6月14日]

2018/6 5冊目(通算94冊目)。チャグム皇子が主人公の外伝。ただ、外伝とはいえ、今後の物語の方向性がこの巻で定まった感がする。バルサたちが出てこなくても、読んでいてすごく面白かった。今後、この世界規模で何か大きな事件が起こりそうな予感がするが、それまでのチャグム皇子やシュガ、バルサたちの活躍がどう語られるかとても読むのが楽しみになってきた。続きも読んでいきたいと思う。

2018年6月11日

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読書状況 読み終わった [2018年6月11日]
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