読書状況 プレイし終わった [2018年10月19日]

2018/10 3冊目(2018年通算136冊目)。石田衣良氏のデビュー作にして、ドラマ化もされた人気シリーズ。本は前から気になっていたので、今回手に取って読んでみた。俗にいう「便利屋」ものだけれど、とても面白い。池袋の西口の店舗で昔働いていたことがあるけど、西口公園はあまり行かなかったなあ。続きもボチボチと揃えているので、積読本がある程度片付いたら手をつけていきたいなと思う。感想はこんなところです。

2018年10月12日

読書状況 読み終わった [2018年10月12日]

2018/10 2冊目(2018年通算135冊目)。久し振りの「天久鷹央」シリーズ。今回は鷹央が死んだと診断を下したはずの人物が、連続殺人鬼となり人を襲う事件の謎を解く話の筋。死んだはずの犯人のDNAがどうして検出されるのかという真相には驚いた。だけど今回はちょっと考えれば消去法で犯人が分かってしまうので、謎解きミステリーとしてはちょっと興ざめ。ただその部分を除いても面白かった。これで最新刊を読んだなと思ったらモタモタしている間に次のが出てしまった。勿論、次の話も読んでいきたいと思う。

2018年10月9日

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読書状況 読み終わった [2018年10月9日]

2018/10 1冊目(2018年通算134冊目)。大政奉還という大きな仕事をやり遂げた龍馬。日本がこれから新しい道を歩んでいき、新しい社会を見ることが出来ずに暗殺されてしまうのは残念でならない。もしこの人が明治の時代を生きていたのなら、日本はどうなっていただろう。そう思うと複雑な気持ちになった。さて約一か月かけて「坂本龍馬」の話を読んだが、変革という志は持っていたが、思想的にではなく商業的に活動して幕末の歴史を変えていったという点は意外に思った。とはいえ、この辺の歴史の流れが頭に入っていないと、半分も楽しむことが出来ない。自分自身の歴史観のなさを痛切に感じる。もっともっとこの時代のことが知りたくなったので、この辺の歴史が俯瞰的に読むことが出来る副読本があれば、それを読んでまた挑戦してみたいと思う。感想はこんなところです。

2018年10月5日

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読書状況 読み終わった [2018年10月5日]

2018/9 7冊目(2018年通算133冊目)やっと大政奉還というキーワードが出てくる。昔歴史で習ったイメージとしては、薩長などの雄藩から突き上げられて幕府が仕方なく大政奉還に応じたという感じがした。だが日本が清やインドのようにならないようにする為という点と、将軍家を守ろうとした点など、どの陣営にも悲惨な結果(幕府と戦うために軍備を補強していた薩摩と長州は貧乏くじを引く羽目になるが)にならないようにする為の策というのが興味深かった。歴史はこの通りに展開するのだが、あと1冊その行方を読んでいきたいと思う。

2018年10月1日

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読書状況 読み終わった [2018年9月30日]

2018/9 6冊目(2018年通算132冊目)。巻の内容は薩長同盟の成立に池田屋事件など。これを読む前に同じ作者の高杉晋作の話は読んだはずなのだけど、内容が思い出せない…。それにしても、西郷と桂、どちらも優柔不断過ぎる。龍馬が一喝しなければ薩長同盟も決まらなかったのではないかと思う。さて、話も佳境にはいってきて、大政奉還までどう進んでいくのか読むのが楽しみだ。感想はこんなところです。

2018年9月25日

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読書状況 読み終わった [2018年9月25日]

2018/9 5冊目(2018年通算131冊目)。池田屋事件、龍馬の後見人だった勝海舟への江戸への帰還など龍馬にとっては暗い話題が多い時期。また西郷隆盛との出会い、長州藩と薩摩藩を味方同士にしようと画策するなど、幕府討伐に向けての布石が揃い始める。この後、歴史はどう動くのか。続けて読んでいきたいと思う。

2018年9月19日

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読書状況 読み終わった [2018年9月19日]

2018/9 2冊目(2018年通算128冊目)。龍馬の行く道を決定づけた勝海舟と出会う。薩摩や長州とは違う道で、「日本」という国を作ろうと奮闘する龍馬。その道は、読んでいるとこの時代にはなかった新しいものを作り上げようとする行動、この点が龍馬が支持される所以なのかなとも思える。物語的にはいよいよ面白くなってきた。続きを読んでいきたいと思う。

2018年9月10日

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読書状況 読み終わった [2018年9月10日]

2018/8 11冊目(2018年通算124冊目)。番外編の短編集。芹澤さんと元部長の話と最後の成島さんの話がいい。芹澤さんと元部長、「いつかは決着をつけなければいけないな」って、どんな関係なんだよと読んでいて吹き出してしまった。ベルマークのシステムは「ふーん、なるほど」と思った。これで一応今出ているシリーズは読みつくした。面白かったシリーズなので、続刊が出たらいち早く読んでいきたいと思う。感想はこんなところです。

2018年8月25日

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読書状況 読み終わった [2018年8月25日]

2018/8 10冊目(2018年通算123冊目)。シリーズの2年生編。映画は未視聴。主に新入生が入って全国大会までの間に色々な人間関係の衝突と解決を描いている。新入生の中では、奏のキャラが強烈。人間関係の問題点が何でも久美子が関わり解決してしまうという点が小説らしい出来過ぎな感があるけれど、読んでいて一体感が感じられる文章には相変わらず好感が持てる。コンクールまで、吹奏楽部がどうなっていくのか?。後編も引き続き読んでいきたい。

2018年8月24日

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読書状況 読み終わった [2018年8月24日]

2018/8 9冊目(2018年通算112冊目)。シリーズ5作目。3年生が卒業して新体制となった清水南高校吹奏楽部。でもこれまで通り、謎解きミステリーが話の中心。前の巻までに出ていた伏線が少しずつ明らかになったり(日下部先生の過去に起こったこと)や、3巻目で出て来たマンボウさんが再登場したりとミステリー要素が強い印象。まだまだ普門館に話がいくには巻数が必要かなとも思う。シリーズもあと1冊。じっくり読んでいきたい。

2018年8月22日

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読書状況 読み終わった [2018年8月22日]

2018/8 7冊目(2018年通算120冊目)。これまでとは趣向を変え、第三者の視点から見た形で文化祭の物語が進んでいく。良かったのは「決闘戯曲」「千年ジュリエット」。「決闘戯曲」の方は、とても良くできていて「ハルチカ」シリーズではないと思えるほど。「千年ジュリエット」の語り手の正体についてはコロッと騙された。登場人物はいささか変な人たちが多いが、吹奏楽に青春をかける青春ものとしても、人の死なない日常ミステリーとしても面白い。残り2冊、読んでいきたいと思う。

2018年8月17日

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読書状況 読み終わった [2018年8月17日]

2018/8 6冊目(2018年通算119冊目)。前々作のボイルドをも上回る悪役のハンターに読んでいて絶望感を感じる。最後に成長したバロットが登場し、「新たに戦いが始まる!」という所で話は終わる。「この続きは!。すごく気になるんですけれど」というのが正直な感想。登場人物が多く、どの人物がどこへ所属するかすごく分かりづらいのだけど、これで完結だったらとても悲しい。ハンターたちとの決着まで書き続けてほしい。続きが出たら確実に読んでいきたいと思う。それまでは新装版などを手に入れて復習しておきたい。

2018年8月15日

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読書状況 読み終わった [2018年8月15日]

2018/8 4冊目(2018年通算117冊目)。クインテットのハンターが、マルドゥックシティの「均一化」を目指し、色々な勢力と対決して制圧していく出来事を淡々とウフコックが語るという話の筋。その過程を丁寧に語っているのはいいが、少し読んでいて心が折れそうになった。終盤、クインテットが何をしようとしているのか、「上」とクインテットの「敵」の存在が分かるにつれて話が理解できる。話の風呂敷が広がりすぎてどこから理解していこうか戸惑うが、クインテットの行く末に焦点を当てて3巻目を読んでいきたいと思う。

2018年8月10日

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読書状況 読み終わった [2018年8月10日]

2018/8 5冊目(2018年通算118冊目)。シリーズ第3弾。いよいよ地区大会が始まる。清水南高校の結果は?。という話の筋。「イイハナシダナー」と思ったのが、「ヴァナキュラー・モダニズム」と「十の秘密」。「空想オルガン」もよかった。中々吹奏楽部に加わらなかったあの方も部活に加わるみたいで、春太と千夏が中心となった吹奏楽部は普門館出場を成し遂げることが出来るのか?。続けて読んでいきたいと思う。

2018年8月10日

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読書状況 読み終わった [2018年8月10日]

2018/8 2冊目(2018年通算115冊目)。悩める万能便利道具(ユニバーサルアイテム)ネズミウフコックを主人公としたシリーズ。いきなり〇〇〇〇室から始まる暗いオープニング、万国ビックリ人間大賞みたいなクインテットの存在とそれをめぐる事件の行方、そして〇〇を決意したウフコックの運命やいかに?。クインテットの存在が攻略不能なラスボス感があっていい。物語はどう進んでいくのか?。続きも読んでいきたいと思う。

2018年8月5日

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読書状況 読み終わった [2018年8月5日]

2018/8 3冊目(2018年通算116冊目)。シリーズ第2弾。事件を一つ解決するたびに、吹奏楽部の部員が順調に増えていく。部員が揃ったときにこの部がどんな演奏をするのか?。先が楽しみ。あと、エスペラント語という世界共通言語があるのは初耳で、宮沢賢治の作品に使われていたという点も初耳だった。機会があれば調べたいと思う。感想はこんなところです。

2018年8月5日

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読書状況 読み終わった [2018年8月5日]

2018/7 12冊目(2018年通算114冊目)。マルドゥックシリーズの短編集。ボイルドとウフコックのコンビで証人をガードする短編がどちらも良かった。後はこれまでのシリーズの回想と新シリーズにつながる短編。〇〇が処刑寸前に過去を回想する短編は「どうなってしまうのだろう」と思った。あと、このシリーズは新装版の前の物を読んだのだが、冲方さんのインタビューを聞くと、どうも新装版の方が文章の出来が良さそうなので、機会を見て手に入れてどう違うか比べてみたいと思う。アノニマスも引き続き読んでいきたい。

2018年7月31日

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読書状況 読み終わった [2018年7月31日]

2018/7 11冊目(2018年通算113冊目)。色々な事が明らかになり、その悲惨な現実に色々な意味で頭がパニックになりそう。ボイルドがダークサイドに堕ちていく過程は急だなとも思うが、ウフコックのことは袂を分けた後でも、一番のパートナーとして大切に思っているのだなということもい理解できた。この後の「~フラグメンツ」「~アノニマス」も引き続き読んでいきたいと思う。

2018年7月27日

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読書状況 読み終わった [2018年7月27日]

2018/7 10冊目(2018年通算113冊目)。うーん、自分の文章読解力の無さなのか、文章が読みにくいせいなのか分からないが、話の筋が全然理解できない。もっとも「~スクランブル」も2回読んでやっと「そうだったのか」と理解ができたので、あまり気にしない方がいいのかも。人物(特に09の陣営のメンバー)に色々な事情があり、キャラに愛着が出てきたのでその辺はグッド。3巻目でどんなどんでん返しが待ち構えているのか?。文章が読みにくく理解が追い付かないが頑張って読んでいきたいと思う。

2018年7月26日

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読書状況 読み終わった [2018年7月26日]

2018/7 9冊目(2018年通算112冊目)。上橋菜穂子さんの長編小説の後編。登場人物が多くちょっと読みにくかったけれど、ヴァンとホッサルの物語が交差し、何故黒狼病が蔓延したのにヴァンが生き残ったという謎などが明らかになるにつれて話が面白くなる。それにしても、物語の世界観をリアルにするためによく色々な事を調べて書いてあるなといたく感心する。ヴァンの最後は残念だけどユナたちといつか出会えて仲良く暮らせるといいなと思うラストだった。感想はこんなところです。

2018年7月25日

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読書状況 読み終わった [2018年7月25日]

2018/7 8冊目(2018年通算111冊目)。「マルドウック・スクランブル」の前日譚。「~スクランブル」で憎らしい程の悪役を演じたボイルドが相棒だったウフコックとどのようにして袂を分けたのかというのが話の主題。文章に特徴があり少し読みにくかったというのが感想。それでもまだ1巻目は、ボイルドの方にウフコックを「道具」として扱ってはいけないという気遣いが随所に見られる。ボイルドの心境がどう変わっていくのか?。スターウォーズの新3部作みたいで読んでいてドキドキする。続きも読んでいきたいと思う。

2018年7月20日

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読書状況 読み終わった [2018年7月20日]

2018/7 7冊目(2018年通算110冊目)。奴隷として岩塩鉱で働いていて、死の病が蔓延しながらも生き残ったヴァンとその病の謎を解くために奮闘するホッサルの2人の視点から物語は進んでいく。病の謎がだんだんと明らかになってくる過程が読んでいて面白いなと思う。そういった意味では「獣の奏者」と似たような感じはするが、話が面白いので500p強の作品でもページをめくる手が止まらなかった。謎が解明されて話がどう収束するのか?。下巻も読んでいきたいと思う。

2018年7月19日

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読書状況 読み終わった [2018年7月19日]

2018/7 3冊目(2018年通算106冊目)。最終巻。日本シリーズで早野薫の「契約」をなかったことにする手法は「なるほど」と思った。天使のもさんの正体も意外な人でちょっと読んでいて驚いた。結末はちょっと悲しいけれど、これで良かったのかなと思えた。この作品、近々ひいきの劇団が舞台化するので、舞台化されたものも楽しみに見に行きたいと思う。感想はこんなところです。

2018年7月4日

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読書状況 読み終わった [2018年7月3日]
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