- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757514966
感想・レビュー・書評
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えらいことになってきました。伏線が徐々に解かれつつあります。<BR>
ホーエンハイム、人体練成、アルの魂・・・なかなか。<BR><BR>
そろそろ大総統閣下が大暴れなんですかね?<BR>
やっぱりアニメの設定と混乱してしまう私。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3日で100冊以上売れて、ストック消滅。<BR>
うぉーい!まじでぇ!?<BR>
スリップ整理してると、ハガレンハガレンハガレンハガレン<BR>
極々稀に鬼面組。<BR><BR>
圧倒的じゃないか、ハガレンは。<BR><BR>
劇場版も今週公開で今一番ノッてるマンガであることは<BR>
間違いない。<BR><BR>
そんな11巻。今回もまた重要な情報を出すとともに<BR>
さらっと新たな伏線をはってくれやがりましたよ。<BR>
もうどこに驚いたらいいのかわからなくなるくらい<BR>
驚きっぱなしだ。<BR><BR>
にしても、あー、エルリック兄弟は燃える。<BR>
「もう……一人の夜はいやだよ…!!」のシーンなんて<BR>
アルが泣いてるように見えるのもあって思わず涙腺が緩む。<BR>
ちっくしょう、おまいらいい兄弟だよ!最高だよ!!<BR>
うあーん!! -
通行料を払って錬成したものは、ホントに母親だったのか?
だんだん確信に近づいてきました! -
大転回する巻。中身がつまりまくっていてとてもジュースィー。バトルもあるし個人的に一番好きな巻かもしれない。
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エドの前に現れた父親。意味深な言葉を残して立ち去りますが、その助言により、失われたアルの体を取り戻す光が見えてきます。そして再び現れる傷の男。相変わらず強いです。それよりも早く大総統の正体に気付け!
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