鋼の錬金術師(21) (ガンガンコミックス)

著者 : 荒川弘

• スクウェア・エニックス (2008年12月22日発売)

感想・レビュー・書評

[のえるさんの感想 · 2009年5月28日]

今頃買いました。シリアス展開だぁ

[hatsuさんの感想 · 2009年5月27日]

09.4.14

[mac550さんの感想 · 2009年5月3日]

ハガレン。アニメが再開しています。こちらもまとめて読みたいですね。つづく。図書館予約数は51（09/05/02現在）です。

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2009.1.22 初版)

[nigihayamiさんの感想 · 2009年4月2日]

最終局面っぽくなってきました！
新シリーズも楽しみ！
――
大学２年で読んだ本はここまで！
今年はどんな本に巡り合えるんでしょうか！
どんなゲームをやることができるんでしょうか！

[じ。さんの感想 · 2009年3月30日]

「約束の日」はすぐそこ…。つづきが気になります。

[matsukataさんの感想 · 2009年3月23日]

何より暗くて、子どもが読むマンガじゃない感じがすてきです。
初めて観たのが、土曜の夕方TVでやってたアニメ（※最初のほうです）でしたが、内容がちょうど「タッカーさんが実の娘を合成獣（キメラ）に練成しちゃう」という回で、あまりの切なさに泣けてきたのを今でも覚えてます。
ちなみに好きなキャラはヒューズ中佐ですが、やはりというかなんというか、まぁ最初のほうであんなことになってしまいました。えぇ。

[ひいらぎさんの感想 · 2009年3月20日]

早く続きを読みたい　だが終わらないで欲しい

[rarineさんの感想 · 2009年3月13日]

1-21巻

[りんさんの感想 · 2009年2月17日]

この巻から、「最終章（のようなもの）」なのだそうです。

最終的には、ホーエンハイムが全部持っていきそうな感じがしないでもない。

著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』（スクウェア・エニックス）、『獣神演武』（スクウェア・エニックス）、『百姓貴族』（新書館）。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。