- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757527423
感想・レビュー・書評
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2010年初めに読んだ漫画。
クライマックス真っ只中ですね。登場人物一人一人の生き様が何とも言えません。
24巻の主役はやはりフウじいさんとバッカニア大尉でしょうか。
最後が早く読みたいけど、終わってほしくない。複雑です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大人達がカッコイイ巻。
最終巻までにあとどれだけの人が殺されてしまうのか…(;_;) -
王道少年冒険譚も随分佳境。
一番目立つのは主役以外の大人たち。
大人の生き様って、後を生きる者たちへ見せる為なのね。 -
やっぱ面白いですね。
役者もそろいだして物語りも佳境に近づいてきた。
って感じです。
ああ。
はやく次が読みた~い! -
なかなか終わらないです。またいいところで終わっちゃった。
今回、アル出てたかな?と探してみたらちょびっと出てましたネ。
あとカバー表紙が少し豪華じゃない?タイトルがキラキラしとる。 -
なんかもういろいろとアレで本当…閣下が怖すぎる件orz
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回を重ねる毎に、すごく震えが来る内容です
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いつも以上に続きが気になる終わり方
エルリック兄弟あんま出なかったなー -
主役の兄弟がなかなか出てこなくて笑えた(笑)
次回はがっつり活躍してくれますように!でも大佐が目立ちそうだ・・・。
どっちもこっちも修羅場で、どこも目が離せなくて大変。
とりあえず早く最終巻が見たい!
リンinグリードがかっこよすぎる。
じいのところは少し泣けてしまったよ・・・・。
扉絵でエンヴィーが手を振っている姿に、切なくなった。
くそっ。
人柱はどうなるんだ!また人間アルが出てくるならよいけどね! -
いよいよいよいよ