- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757528239
感想・レビュー・書評
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978-4-7575-2823-9 161p 2010・3・20 初版
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えりがかわいい。
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会長の話と謎の妹登場とモテモテ主人公ですが、相変わらず皆さん神経キレてますので羨ましいより大変そうなイメージ。
ボケキャラかわいい。 -
あいかわらずページごとのギャップが面白く、テンション高くてよいです。
新キャラのせいで一巻のメンバーがほぼ登場しないというねw -
やっぱりこの漫画は個人的に好きだわ―。2巻もだいぶ笑いました。えりの他に藤村を狙う子が出てきたが締め切りを迎える藤村の彼女選挙?はどうなる!
時間に期待。 -
やばいなぁ、ものすごくおもしろいなぁ。やっぱしづる会長最高だわー。なにこの天然(笑)。氷室とのコンビが最高だわー。そしてなにこのハーレム状態(汗)。…でも微妙に羨ましくないかな(笑)。どちらかというと藤村に同情してしまうかも。これからどんな展開になっていくのか楽しみすぎる。今イチオシのラブコメディ作品!
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嬉しいことに2ヵ月連続の発売です!
それにしても「氷室としづる」はやっぱり面白いわ!!
この二人のコンビが元々面白いのもあるけど、大半の使いまわしコマでここまで面白い3パターンを作れるとはww
爆笑させてもらいました、ここだけでかなりw
そして藤村君周りのラブコメ要因がグッと増えてラブコメ力がかなり強くなってきました、この巻で!
出てくるキャラ出てくるキャラみんな電波入ってて、ギャグセンスが相当に高いのも相まって本当に楽しめると思います!
ホント、なんど笑わせてもらったことかw