鋼の錬金術師 完全版(5) (ガンガンコミックスデラックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 348
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757533257

感想・レビュー・書評

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  • グリードこんな顔だったっけ…
    アニメで見てからだいぶ日が経っているから忘れたわぁ

    ホークアイさんかっこいい!お姉さんって雰囲気バシバシ出てて、もっと非番の時の姿を見たい。
    そしてバリー・ザ・チョッパー、おもしろい笑
    いいキャラしてるわ
    名前が韻を踏んでるようでリズム感いいから、何度でも口に出して呼びたくなる笑

  • 師匠つよっ!!

  • 面白い。キング・ブラッドレイ強い!てか、このウロボロスの瞳は一体…。グリードの生死は!?

  • 大総統は、強い。物わかりが良さげで好感を持っていたけど、イシュヴァール殲滅を指示したという。これから明かされる理由などもあるのだろう。

  •  

  • 大総統がウロボロス組だったとき結構衝撃あったよなあー。

    師匠夫婦には明確なモデルがいるとみた。

  • 師の元でまた鍛錬を受け手掛かりを探る事にした兄弟だがその渦中にアルが攫われてしまう。その犯人はホムンクルスのクリードでエドに情報交換を持ち掛ける…今巻は戦闘シーンが多く、その中でのキング・ブラッドレイの冷酷なまでの圧倒的な強さ。そして、正体に驚きです!!クリードの部下達の死に様は敵ながらもやはりこの漫画は出て来るキャラ達が皆が皆、魅力的なので読んでいて辛かった。ハガレンは緩急が良くて師であるイズミの宣戦布告の「主婦だ!!!!!」の台詞と肉屋で筋肉で通じ合う2人のシーンには笑ったw

  • 表紙裏は教主様祭りだった(笑)。
    初期の師匠が色っぽくて好きかも。
    [2011年9月3日購入]

  • ダブりスでの戦い編。グリードも登場の巻。
    とりあえず大総統がつよい。ひたすらつよい。
    グリードが死なない。ちっとも死なない。
    この話がどこまでどんな風に広がっていくのか気になって仕方ない。

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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