- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757533394
感想・レビュー・書評
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眼帯キャラは歯を見せて笑うのがよく似合う
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自然界の小さなハンター、虫共をモチーフにした作品の第4巻。表情の表現が非常に上手い作品で、絵を見ているだけでもしっかりと場の情報が伝わって来ます。この作品、表情に対する擬音が殆ど無いんです。泣く時ぶわっとか。ニラむ時はギロッとか、見開きでカッ!とかが無いんです。これだけ絵で伝えられる漫画も珍しいのでは無いでしょうか。ストーリー、作画、作品としては完璧です。
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おっぱい先輩がエロかったので。
みょ~とかいう語尾の世紀末系のキャラに期待したのに。
サービスシーンが多いので傑作! -
集中“し過ぎる”『特殊な才能』を持った主人公が、おじの借金のカタに彼ともども殺されそうになったそのときに開花させるもうひとつの『才能』――集中し過ぎるがゆえに“生きよう”とするがために相手を殺そうとする、そう生きるがために。
蜘蛛やあの黒光りするGや雀蜂や、……さまざまなムシの才能を活かした暗殺者たちが暗躍するものがたり。
生徒会長が大々的に全面に押し出されてくるのだが涎凄すぎて何処からツッこめばいいか分からないwwwwww
水黽(あめんぼ)ってこういうムシなのか~と。 -
アリスが買ってもらった私服が最高にかわいい第4巻。眼帯が萌えポイントという沖の発言に全面同意。
今回の敵は水黽(あめんぼ)。現実のあめんぼってかなりエグいのね。バトルシーンがちょい地味な分、同じく新キャラの生徒会長の唾液の量の方が印象に残る。制服ベタベタになるだろうに。