- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757534605
感想・レビュー・書評
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H23*12*29*Thu 読破
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久々に読みました。
黒執事!
やっぱり絵が美しいですねぇ(≧∇≦)
大好き♪
今巻はエリザベスの過去というか、
強さを隠していた理由が明らかに!
涙がこぼれてしまうほど、
感動的なお話でした。
それから、
ドルイット子爵のうざいこと この上ない。
1p使ってシエル・セバスチャン・グレル・あと新参者の死神が「やっぱ殺そう」って胸の内を明かしたところなんか爆笑しました。
次に葬儀屋の正体。
アニメではオリジナルで死神だったことを明かしましたが、
その頃はまだ葬儀屋の正体は謎。
ですが、
今巻で死神だったことが本当に明らかに。
最後にセバスチャンの走馬灯を再生して今巻はおしまい。
普段はナレーション目線からの物語の進み?だったり、シエルだったりしましたが、
完全セバスチャン目線の回想でした。
ボソッとおもしろい事が書かれていたり、面白かった。
これは余談ですが、
枢先生の裏話的なのはクスクス笑えました。
ちょいと天然入っていらっしゃるのかな(笑)
以上、
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H24*05*26*Sat 読了
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絵がいいな〜
ドルイット子爵のうざさにはほんと うざいね(笑)
end.
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ぁぁぁ!
完全にノーマークだった彼にもってかれた!!
やっと登場!隠れた素顔が明らかに!
卒塔婆とデスサイズのギャップがちょっとおかしかった。
この人は、是非ともカラーで見てみたいものだ。
子爵は相変わらず、アホウだ。
周りの殺気にまるで動じてないのはさすがだ。
この辺のコマ割りが好き。
てっきり12巻の流れでは、次の表紙は彼(彼女?)だろう
と思っていたのに、完全に食われちゃったね(笑)
回想を含めると、すごいキャラの数だ。オールスターだ。
10歳シエルの、あまりの可愛さに先生の苦労が偲ばれる。
そして、小学生の喧嘩のような主従の掛け合いが楽しい。 -
ゾンビ回。ミッドフォード家カッコいい。お母さま...
あと葬儀屋ーーー!!かっこよすぎる!!
セバスチャンのシネマティックレコード、興味深かった。
悪魔にレコードが存在するんですね。悪魔って生も死もない存在では?契約を交わして肉体を得ているから、その間だけの生の記憶ってことかな?
死神たちのデスサイズがユニークすぎて好き。芝刈り機....効率は良さそうだけどダサい。 -
再読。子爵は天然アホの子面白美しい。顔はいいんだよなあ…顔は。ストレートにセバ様の怒りを買うような人物は、使用人たち以外には珍しいだろう。全員が一度ずつ同じことを思い、最後に結論が一致するお約束はわかっていても面白い。
ついにアンダーテイカーが正体を現す。ネタにも真面目にも大幅に触れるのが黒執事に登場する主要キャラの面白い点ではあるけれど、この人は特にそうなのでずるい。
終盤からはアンダーテイカーと共に、セバスチャンとシエルの出会いから今までを振り返る。次巻も楽しみ。 -
暴かれた葬儀屋の本性。セバスチャンの走馬灯が、シエルとの契約に始まる過去を明らかにしていく。少し可愛くて切ない。
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葬儀屋のイケメンっぷりに悲鳴がでる
エリザベス、可愛くて強いとか最高の女の子ですね。
シエルとセバスチャンの過去がしばらく続く?
シリアスシーンぶち壊しのフェニックスのポーズが最終的にはみんなドルイット式になってるのに笑った -
黒執事は初期から出ている重要人物にけっこう大胆なネタバラシが出てくるので、そのへんがけっこう少年マンガっぽい。豪華客船編はとにかくアンダーテイカーーーーーー!!!お前ーーーーー!!!って感じになる。
死神派遣協会のロナルド・ノックスくんはすごく気になる。可愛い。グレルとずっと喧嘩してて欲しい。
生執事の死神協会編、また見直したいな〜〜〜。