小説 ファイナルファンタジーⅦ外伝 タークス~ザ・キッズ・アー・オールライト~
- スクウェア・エニックス (2011年12月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757534674
感想・レビュー・書評
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FFⅦのスピンオフ、タークス、幼虫三兄弟が好きな人にはお勧め。おたく踊らされるべし。少しばかりの謎も解ける。
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めっちゃ良かった!
主人公のエヴァンの気持ちとかがすごく細かく描かれていて、1度読んだらなかなか止められなくなった。
タークス達との会話が楽しくて面白かった! -
自分にちょっと似た性格の主人公が出る小説って以外にも初めて読んだかもしれない。感情移入はわりかししやすかったかわりに、主人公の言動に苦笑してしまうことも。
FF7の世界観もそれなりにゲームプレイ時の記憶をたどりながら楽しめました。あと、レノとルードのコンビはやっぱりいいなと思います。 -
クラウドの出番が少なくて、残念でした
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エヴァンとキリエが探偵として事件を追っている途中でタークスと関わる話かと思っていたがそんなことはなかった。
でもタークスの出番は多め。ギャグ要員じゃないカッコいいタークスが見れて嬉しい。
ストーリーはいまいち印象に残っていない。
一言で表すと、エヴァンの成長物語とACの予兆…かな。
FF7は後付けが多い気がするけど、今回もいろいろ放り込まれてた。
野島さんの文章は嫌いじゃないけど、場面転換の多さや視点が統一されていないところが気になる。
コンピレーション含めてFF7が好きな人やタークスが好きな人には楽しめると思う。 -
新キャラのエヴァンとキリエのやりとりがかわいかった。
タークスがちゃんと仕事してて嬉しかった。イリーナがすごいやんちゃ!
リーブさんが出てないのが残念だけど、すごくおもしろかった。 -
まだ読んでないけど!
タークスの中でも一番好きなレノの話とか!!
しかもイラストが田島昭宇さんとか!!
買うしかない。