ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~(15) (ヤングガンガンコミックス)

制作 : 堀井 雄二 
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 155
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757538351

感想・レビュー・書評

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  • どんどん明らかになるにつれ、謎も増えるので、続きが早く知りたい。

  • 読了

  • ドラクエの世界はいつも魔物におびやかされているから、その危機がないとこうして戦争してるのかもしれない。
    というぐらいマジメな内容でした。
    ハロルドは復讐のために魔物側に入って、世界破滅の手助けしてるのわからないのか?と思ったけど、DQⅥのテリーも似たようなもんだなよな、と思うと納得してしまう。

  • 見えてきた…か?

  • ドラクエの世界で人間同士が争っているのは違和感が・・・

    それから、ファン爺のキャラクターが前作とは異なっていることにも・・・

  • ようやく 物語の全容が見えてきた。
    ロマリア、ポルトガルの関係などなど 見どころは多かった。

  • 悪役っぽいのが表立って出てきました。
    l今後、前作のような壮大なバトル展開期待。

  • 新章突入。
    ドラクエ世界の王国同士の争いって、なかったよね。なにかと、世界の危機に対して前向き。全世界で魔王に立ち向かおう。勇者様おねがい、応援するよ。
    ってのが、ドラクエの王国なんだけど。

    いやー、あまりにも人間臭い王国の覇権争いしてます。

    そのウラですすむ、神器探索とハロルド悪動邁進。
    ま、ハロルドの動機が人間の弱さ全開で、よい。

    3つのストーリーがどうやって収束していくのか。その流れが楽しみなんだけど・・・

    終わりまでまだまだみたいだ。
    ドラクエ7の続きは、それこそまだまだかぁ。

  • ずっとアロスの髪の一部だと思っていた物が実は鳥の羽根でした。
    誤って殺してしまった大鳥と雛達。
    生き残った雛を「チキ」と名付け育てたアロスの危機に駆け付けたチキに感動しました。
    リー達と別れてこれからどうなるのかイシスを含めた大国の均衡と行く末が気になります。
    進んでいない様で進んでいる物語。
    終わりは前作よりも長くなりそうな予感がします。

  • 「そうだ… 滅びこそ我が喜び…
     だというのに… 勇者どもめ…!
     よくも… よくもよくもっ… よくも…! このような辱めを!」

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著者プロフィール

●漫画家。1959年、東京に生まれる。桑沢デザイン研究所卒業。子どものころから漫画を描きはじめ、1979年、第18回手塚賞佳作でデビュー。ペンネームの「カムイ」は、アイヌ語で神や森羅万象を表す。漫画のほか、イラスト、デザイン、ゲームなど幅広く活躍。漫画作品に『精霊の守り人』(原作・上橋菜穂子)、ドラゴンクエストシリーズなどがある。

「2022年 『ノーベル 未来へのメッセージ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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