ヴァニタスの手記 (2) (ガンガンコミックスJOKER)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757551053

感想・レビュー・書評

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  • 思ったより展開が早くて読みやすい。
    可愛いキャラが多いけどエグいとこも多し!

  • この漫画ドS率高くない?笑
    ルカが出てくるとほっとする。
    ヴァニタスは未だつかみ所がない。けど蒼月の吸血鬼への復讐として吸血鬼達を救っている、というのはなるほどと思った。
    ドミは子供の頃を見ると意外と普通の女の子で、それを知ると現在の傍若無人な感じも可愛らしく思えてくる。男装しているのは、兄のことがあったからかな。
    ルイの話は本当に切ない。実在しない吸血鬼という存在に感情移入させられるってすごいなぁ。

  • ドミのキャラが良い。吸血シーンがエロい。

  • そっかーそっちなのかー
    というヴァニタス(人間)
    入り組気味の話になってきた

  • 相変わらず美しい絵柄で目の保養。吸血が妙に色っぽいな…(笑)

    ノエの過去が明らかになり、ちょいちょい出ていた回想シーンとやっと結びついた。これはもうトラウマになるレベルの壮絶な記憶で、え、先生って…!続きが気になって仕方がないです。

  • 1、2巻購入。綺麗な絵だな~
    とりあえず猫が可愛い。そして続きが気になる。

  • ノエの過去が描かれた巻
    舞踏会の描写が非常に美しいと思う

  • ノエの先生がDグレの千年伯爵と師匠を足したような、そんな感じがする。なんかすごく怪しいよね、先生。自分の孫の首をはねるのに迷いがないのは吸血鬼だから?

  • 1巻では、私の中で面白さ〝保留”でしたが、2巻でノエの過去が分かってから俄然面白く感じてきた。子供なのにあんなショッキングな辛い経験をしているなんて。それにしては健全に、どこかポ~ッとした呑気者に育ったな。一方、ヴァニタスの過去はどんなだったのだろう。

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