ゴブリンスレイヤー(1) (ビッグガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2016年9月13日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757551169
感想・レビュー・書評
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TRPGでゴブリンにこだわるGMとかいそう。
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うーん。焼き増し焼き増しだなぁ。
読む時間がもったいないと思ったのでギブアップです。 -
2022年1月最新巻まで。1巻に描かれた衝撃的な人間側の大敗が印象深いですが、その後は割とトントン拍子にことが進みます。それなりの苦戦もしますが、そんなに危機感もなく「ゴブスレがどうにかするだろう」という信頼感すらありますが、そのせいで緊張感が徐々に感じられなくなってきました。
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12
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ファンタジーの世界であり、さまざまな難敵が闊歩し、魔王とかいそうな世界で、あえてゴブリンを倒し続ける戦士のストーリー。
ゴブリンを目の敵にする理由や、さまざまな登場人物の丁寧な設定が、更なる伏線回収を予感させ、とても面白い。
派手な魔法や斬撃ではなく、堅実で現実的(なんか表現に矛盾あるが)な戦い方など、読んでてワクワクする。
絵も好きだ。
ゴブリンとちゃんと戦うのはこれとベルセルクくらいか。戦いを丁寧に書く漫画は読んでて楽しい。 -
アニメにもなってたみたいだし流行ってるの?と読んでみた
うわぁ………しょっぱなからハードだなぁ
という感想。
軽いエログロ的描写ありなので苦手な人はダメだろうな
ダークファンタジー -
the view of another world like a fantasy.
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~6巻
当初はグロさがあったが、徐々になくなってしまった。その分、読みやすくはなったが、いたって普通に。 -
雑誌「月刊ビッグガンガン」に連載されている黒瀬浩介の「ゴブリンスレイヤー」の第1巻です。蝸牛くもの同名ラノベのコミカライズです。2018年10月からTVアニメが放送されています。アニメ第1話でもかなりハードな描写をされていましたが、原作はそれ以上ですね。ダークファンタジーですが、そこにリアルさを持ち込んでいることが特徴でしょうか。正直、ゴブリンだけを相手にしている冒険者って…と思いましたが…。コミック版を読んで、改めてアニメスタッフの本気を見た気がします。原作だとどのくらいまで描写があったんだろう。