月刊少女野崎くん(10) (ガンガンコミックスONLINE)

著者 : 椿いづみ

• スクウェア・エニックス (2018年7月21日発売)

感想・レビュー・書評

[そら豆スープさんの感想 · 2018年10月6日]

とうとう修学旅行編！のざちよが徐々に気持ちが縮んできてるのが可愛い。
カラオケ回、堀先輩本当に鹿島くんのこと好きだよね（恋とかではなくて）

[／まことさんの感想 · 2018年8月26日]

堀ちゃん先輩と鹿島くんの関係が進展しそうなのに明後日の方向へ行ってしまうのが面白くて何度笑ったことか。
『音痴』一つとってもこの解釈ってどうなの！と堀ちゃん先輩に問いただしてみたいです。

[ユリヲヘッドさんの感想 · 2018年8月3日]

堀ちゃん先輩鹿島の絡みが多くて満足。メインさしおいて、一番進展してるカップリングなのがわりとアレだがね。

[やおさんの感想 · 2018年7月29日]

"「あれ？野崎？何してるの？」
「鹿島か…ちょっといいか？
いなくなるとすごく心配で じっと見てると面白くて
手を引いて歩きたくなるのって どういう気持ちなんだろうか」
「……母性かな…」"[p.120_生まれた気持ち]

アニメイト購入特典の替え表紙のおみあしが良い。
カラオケ回の鹿島くんがめちゃくちゃ可愛い。

[hazel8483さんの感想 · 2023年2月21日]

学園漫画の定番、修学旅行編〜。
漫画の資料にするのに
デートスポットばかり行きたがる野崎くん。
太秦行っても資料用の写真撮影。
でも佐倉さんが楽しそうだからいいか♪

そしてカラオケ回も。
カラオケ屋でも資料集めに夢中って…。
鹿島くんに対する堀先輩の思考回路が謎だ。
それもひとつの愛？

[loさんの感想 · 2019年8月3日]

都先生たちの誤解回が超面白い。剣さん…

[paratroopさんの感想 · 2018年11月10日]

マラカス千代ちゃん

[palebluedotさんの感想 · 2018年9月5日]

９歳長女にバカウケのラブコメ漫画・・・もといギャグ漫画。
俺様ティーチャーのほうがより小学生向けだと思うけど読ませるべきか否か。

[kogakuraさんの感想 · 2018年7月22日]

07/21/2018 読了。

本当に大好き！
そして堪えられない笑い…。

ダブルカバーので買ったのですが、
（だって堀先輩！と鹿島だから）
個人的に大ヒットでした笑

野崎君でさえ慄く…千代ちゃんのファッションセンス。野崎君が着てればなんでもかっこいいんでないかい、千代ちゃんは。
愛が重いというか変な方向に一直線で。

修学旅行編…在校生組すら面白いことになってるし。
この学校楽しそうだよなー。

[あかねさんの感想 · 2022年6月12日]

全然変化がない相関図平和でしかない。若松と瀬尾の組み合わせなんだかんだ1番相性よさそうに見える。

[二次元研究所さんの感想 · 2021年11月22日]

978-4-7575-5782-6 161＋2p 2018.7.21 初版

[アルファさんの感想 · 2021年7月22日]

漫画家と編集さんの関係性当て大会の巻がとても好き

[ししぼんさんの感想 · 2019年11月17日]

鹿島くんの想像力たくましい女子高育ちの妹登場！
そして修学旅行。

[アイネクライネさんの感想 · 2019年5月5日]

今巻は修学旅行の話ということで…
いつもとは違った環境で、野崎くん×千代ちゃんに新たな感情が芽生える?!

学年が違う堀先輩や若松くんと違って、みこりんは一緒に旅行してるはずなのに…なぜか出番少なっｗ
その分をカバー裏で補ったのかな？笑

堀先輩と鹿島くんがいい感じに近づいてってる感じがするので、
次は若松くんと結月（またはローレライさん）の関係に動きがあるといいな～☆

[えりりんさんの感想 · 2019年4月18日]

修学旅行編でしたっけか……？
ちょっとずつカップルたちの仲が深まりかけてく中、まゆまゆの出番が少なかったことが寂しかったことだけ覚えてます。

[タカツテムさんの感想 · 2019年3月16日]

少女漫画家が現代文の物語を解釈するとあんなことになってしまうのか……。元々はおじさん達の話だったのに、野崎によってまるでBLのようになってしまうのには笑ってしまう

第91号では遼介が再び登場。この回で野崎と都が付き合っているという勘違いを解消できたのだけど……。それとは全く別の途方もない勘違いを新たに抱えたね！
ここまで来ると都の秘密主義が悪いとかではなく、想像力逞しすぎる遼介に問題がある気がしてくるよ!?都を中心とした五角関係を想像した挙げ句、剣さんがダンスガールやってるってどういう勘違いだ(笑)
こうまでトンデモ妄想を繰り広げてくれるなら遼介にはこのままの勢いでもっと勘違いして貰いたい気がしてしまう

修学旅行ではどうやって野崎と一緒に観光しようかと画策する千代が可愛らしい。ただ、野崎のファッションを褒める辺りまでは良かったのだけど、野崎が使った布団を買い取ろうとする辺りはやっぱり何時も通りでしたね。……これまでより悪化している気がしないでもないけど

[manapさんの感想 · 2019年3月15日]

青春の一大イベント修学旅行!!　恋する乙女「佐倉千代」は「野崎梅太郎」の予定を入念に調べていざ出発♪　その甲斐あってか旅先で、千代と野崎は二人っきりに…。そこで野崎に初めての感情が芽生えます。「若松博隆」がモテキャラに!?　「鹿島遊」の秘密が「堀政行」にバレちゃう!?　ラブ＆ギャグが進化する、少女漫画家男子コメディー第10巻!!

今回は堀先輩と鹿島の話と修学旅行がメインっぽかった。
相関図つけてくれたのは嬉しいけどめちゃくちゃややこしいな。
未だに同じアシスタントで出会ったことがない人たちがいることが不思議。
野崎君は回を重ねるほど、そんなに人気の少女マンガ書けてるのか疑問に感じるレベル。大丈夫か野崎君。
千代ちゃんは今回の修学旅行で変態度が上がった気がした。面白かったけど落ち着こう。

[にこぱ★さんの感想 · 2019年3月3日]

堀鹿島ペア一歩進んだなぁ〜

[funfunddreissigさんの感想 · 2018年11月14日]

基本笑なんだけど、少しずつみんなの距離が縮まってるのがほっこりする。修学旅行まで来たから、あと何巻かで終わっちゃうのか？？

[こやさんの感想 · 2018年9月22日]

４コマの最強と言っても過言ではないと思う・・・

マジでパワーアップしているし。
コレ、読まなかったら人生損しているかも。

今回は学園基本だったけど、やっぱり爆笑だった。
人前と、ドリンク禁止です！

千代一行は修学旅行へ。
エピソードっていうか…出来事っていうか…
もぉ、笑わないと勿体無い！
鹿島君と堀先輩のカラオケ。
結月がみこりんの布団に入り込んでの技掛け。

なんだかどんどんヒートアップ！

てか、いつまで続くんだ？ｗ

[kitkityoさんの感想 · 2018年9月17日]

面白かったー。

[なおさんの感想 · 2018年9月15日]

修学旅行編、、面白かった♪

[clamamusさんの感想 · 2018年9月6日]

　修学旅行で二人は大接近……なんてことも特にない10巻である。今回も楽しくみんなドタバタしている。
　それにしても、この作品の刊行ペースは遅めではあるが、それに反比例するかのようにネタの鋭さは素晴らしいものがある。このクォリティを維持してくれるのならば、ゆっくりペースもまた望ましいものだ。
　どれもこれも素晴らしいが、個人的には佐倉班の野崎評の的確さを推したい。酷すぎて笑いを禁じ得ない。

　総じて楽しい内容だった。相変わらずモブ女子も生き生きとしている上に大変可愛らしい。星五つで評価したい。

[こにょさんの感想 · 2018年9月2日]

相変わらず面白かった。
鹿堀！ 鹿堀！！

[987さんの感想 · 2018年9月1日]

どれもじれったい。けど、面白い。

[啓輔さんの感想 · 2018年8月31日]

アニメイト特装版で購入
堀先輩が鹿島のこと好き過ぎて様子がおかしい。

[kasuranさんの感想 · 2018年8月19日]

うん？堀ちゃん先輩と鹿島がじわじわ進展してる……？ここだけはないと思ってたんだけど。一番進展してそうなのは結月と若なのは間違いない。どうせ全部すれ違うんだろうけど。あと、描きたくない部分を上手にフキダシで潰す技術とか靴を描かなくていい自然な座り方について。

[雪月ソウさんの感想 · 2018年8月19日]

今回は修学旅行編と鹿島音痴がばれる編がメインですかね。
でも理想の女も鹿島かも編も結構好き。どうしても認めたくない堀先輩。優しくされても気づかない鹿島も不憫。
都さんのバイト（と大学の友人たちには誤魔化している）がばれたかも編は、とんでもない勘違いをしたまま終わってる遼介くん（瀬尾兄）。
修学旅行での野崎くんの心境変化も「母性」の一言で片づける鹿島。いろいろ残念過ぎるよ。もうちょっと進展してください。
そして、鹿島の音痴すらも受け入れる堀先輩。そんなに懐広いのに（というか鹿島ならオッケー？）、鹿島とどうこうとは認めたくないってのがまた私のハートわしづかみよ。

[mulvalouさんの感想 · 2018年8月17日]

相変わらず面白いの一言。今回は修学旅行の京都旅行がメイン。とはいいつつ、まったく京都らしくないのも野崎くんクオリティ（褒めてます）。

[エリエールさんの感想 · 2018年8月12日]

アニメイトのダブルカバーにて購入。
今巻はのざちよ要素もあり、堀鹿要素もあり、
笑いあり、恋愛あり、
なかなか盛沢山な巻でした。
良きかな良きかな。
しかし遼介さん、面白すぎる。(早く発展して)

著者プロフィール

椿 いづみ（つばき いづみ）
埼玉県出身の漫画家。双子の妹として、漫画家の古賀よしきがいる。2002年、『花とゆめ』17号掲載の「縮めてディスタンス」でデビュー。代表作に、『親指からロマンス』、『俺様ティーチャー』、テレビアニメ化された『月刊少女野崎くん』。