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- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757559509
感想・レビュー・書評
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異世界飯モノ。相変わらず描かれる獣人や建物の描き込みが好み。象徴のようにあちこちの町にかかっているランプがいつも気になっている。なんか話しに絡んだりするんだろうか。お話は空を泳ぐ魚を釣る話が良かった。
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■書名
書名:幻想グルメ(4)
著者:天那 光汰 (著), おつじ (著)
■概要
シルフィン、ガチ泣きグルメ登場! ?
ライトロード製造のため、シルフィンの故郷を訪ねた俊一郎たち。
そこで待ち受けていた癖の強い珍味と謎の聖域“水底の谷"とは!?
そして、遂にサキュバールとロプスの四大貴族が水面下で進めていた新型馬車の秘密も明らかに!!
物語は新たな展開へ――異世界冒険グルメ譚、第4巻!!
(amazon.co.jpより引用)
■感想
新しい農場プロジェクトと一つ目貴族のシャロンのプライベート編という
感じですね。
あと、やっぱり出てきた車。
そりゃそうだわな。次は飛行機かな~
シルフィン、シャロン、王女、リュカ、アイジャとずいぶん、キャラクターが
たってきた感じがあります。
最初はもっとギスギスする感じの関係かと思いましたが、全員、なんとなく
よい距離感で描かれています。
いまいち、先が読めない漫画ですが、次も楽しみです。 -
料理はうまそうなものばかりだ。
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