たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街の食堂で働く日常物語(2) (ガンガンコミックス)

著者 : サトウとシオ 草中 和狸ナオ

• スクウェア・エニックス (2021年3月12日発売)

作品紹介・あらすじ

王都の飲食店で噂となっている不気味な押し売り…！　それは、失われたはずの古代ルーン文字を悪用して暴利をむさぼる謎の企業・セントワートカンパニーの仕業だった。その被害はロイドの周りの人々にまで及びようになって!?無自覚に無敵な少年が、日常でもやっぱり無意識にチートするスピンオフコミック第２巻!!

感想・レビュー・書評

[skelligさんの感想 · 2021年8月3日]

勘違いされやすい社長が面白い。

著者プロフィール

第8回GA文庫大賞《優秀賞》を受賞し、本作にてデビュー。

「2022年 『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語15』 で使われていた紹介文から引用しています。」