乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。(3) (ガンガンコミックスONLINE)
- スクウェア・エニックス (2022年2月12日発売)
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- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757577442
作品紹介・あらすじ
悪役令嬢、キレる。
家柄はよく容姿端麗だけど、性格は最悪な乙女ゲームの悪役令嬢「マリアベル・テンペスト」に転生し、破滅エンドを避けながら、なんとか平穏無事な生活を送る主人公。だが相性最悪なツバルから、王子であるルーナ同席のお茶に誘われてしまう。嫌々ながら同席するが、そこで幼馴染であるケイトを侮辱されてしまい大激怒! 売られたケンカを買ってしまうのだが、果たして無事乗り越えられるのか!? 人気小説乙女ゲーム転生ファンタジーのコミック化、第3巻。
感想・レビュー・書評
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オートモードが切れてから、自分で物事を考えて選んで進んでいく。という普通のことが正しい判断だったのか不安に思うこともありますよね。
マリアベルも自由に動ける嬉しさはあるでしょうけど、自分で立ち向かわなくちゃいけない局面とで頑張ってます。でも初の友達を家に招くということもできて嬉しがるマリアベルを見るとこちらも嬉しいです。
今回カイトとのやりとりがあんまりなかったのが残念だけど、マリアベルが後ろ向きながらも開き直って前向きにもなるところが良かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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