薬屋のひとりごと(13) (ビッグガンガンコミックス)

  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 840
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757590274

感想・レビュー・書評

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  • アニメ ⇒ コミック(謎解き~)からの、こちら。

    「狩り 後編」から「氷菓子」まで。

    さすが猫猫、どんどん謎解きしていく。
    些細なことに敏感に気付けるのに、どうして壬氏様の気持ちを察せないのか…

    壬氏様はなかなか秘め事を猫猫に伝えられないのも、もどかしい。

  • ついに、、!の回まできて嬉しい!!
    既に次の巻が待ち遠しいです

  • 機転を利かせて、美味しい氷菓。壬氏が正体を隠して
    参加した狩りで、飛発による襲撃を受けた壬氏と
    猫猫。逃げ込んだ洞窟で壬氏の秘密を知った猫猫は、
    李白の協力で犯人を捕らえ、襲撃事件の背景を
    推理しますが…!?そして、後宮での勤務に戻った
    猫猫に、また新たな謎解きが依頼される第13巻!!

  • 蛙…♡

  • 猫猫の知識と機転、推理が冴える展開でしたね。楽しめました。

  • 閑話休題…って感じ?
    ショートストーリーなので読んでて楽しかった。
    これからどんどん一つのお話が長くなるからね。

    壬氏サマ、巻が出るたびに美しさが増していく。
    猫猫も可愛くなっていく。

  • やっぱり先が気になるから、小説読んでしまおうかと思ってしまう終わり方…早く次巻でないかなぁとすぐ思ってしまいます。

  • 前巻からの続き、狩りでの襲撃もなんとか一件落着。壬氏さま、猫猫に先にご褒美渡しちゃダメでしょ。後宮に戻ったあとは、湯殿にまつわるお話と氷菓子と。小蘭と子翠、2人ともかわいいなぁ。

    そしてついにアニメ化されましたね。ただ…オープニングのアニメーションが、あまりにもイメージと違いすぎていまいち観る気が起きず…。本編は結構イメージ通り良かったみたいで、第2期も制作が決まったようですね。

  • ■書名

    書名:薬屋のひとりごと(13)
    著者:日向夏 (著), ねこクラゲ (著), 七緒一綺 (著), しのとうこ (著)

    ■感想

    相変わらず面白い。
    今回は壬氏の正体がマオマオにある程度伝わる回と、シスイの新たな一面が
    見られる話しがメイン。
    壬氏の正体はマオマオは気づいても気が付かないふりをしているという状態
    ですね。考えればわかるけどそれを別の思考でごまかして放棄しているという
    感じの描写です。

    最初はサンデー版の方が読みやすいかな?と思ったけど、こちらの方が
    キャラクターが生き生きしているというか、漫画っぽいな~と感じて
    好きなだけに、作者さんがね・・・・・
    意図的かは知らないけど、既に収めたからいいでしょとはならない感じが
    しますね・・・・もったいない。

    まあ、ある意味すごい額の収入があるという、漫画家は当たればまだまだ
    儲かる!という夢が公になったのはいいことなのかな?
    原作作っているわけでもないのにこれだけ儲かるのだから、全部を一人で
    やっていて漫画が当たっている人は相当でしょうね。

    内容と関係ない話になってしまった。

    漫画は面白いですし次も楽しみですが、ちゃんと次はあるのかな?



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著者プロフィール

福岡県出身。小説家、ライトノベル作家。2012年に「小説家になろう」に投稿していた『薬屋のひとりごと』が書籍化され、デビュー。同作は2種類のコミカライズされ、ねこクラゲ作画の作品は「次にくるマンガ大賞2019」でコミックス部門の1位、倉田三ノ路作画の作品は「Google Play Best of 2019」のユーザー投票部門にノミネート。23年にアニメ化された。

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