トーキョーNOVA The Detonation (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

著者 : 鈴吹太郎 ファーイースト・アミューズメント・リサー

• KADOKAWA(エンターブレイン) (2003年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

もうひとつの未来、もうひとつの世界。もっとも危険で、もっとも熱い都市"トーキョーN◎VA"を舞台にしたサイバーアクションRPGが蘇る。この街で、キミはみずからのスタイルを貫いて、生き抜くことができるのか?日本のRPGシーンを常にリードしてきた『トーキョーN◎VA』が、革命を超えて新たに生まれ変わる。本質を表わす"コアシステム"と再現を担当する"N◎VAシステム"に整理されたルール。システムを支える22の神業、300を超える特技、刷新された装備などのデータ群が、キミのゲームの風景、感覚、そして常識を塗り替える。

感想・レビュー・書評

[bukuroguidkodamaさんの感想 · 2018年12月9日]

クロニクルを買ってきて読んだが
やはりるるぶの前提が必要と
こちらを後から買って先に読む

まあるるぶでありそれ以上ではない

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

参考文献
TRPG

[うらじさんの感想 · 2009年4月21日]

僕のTRPGはここから始まった。

[おかかさんの感想 · 2009年4月2日]

世界観がかっこいい。
中々機会がないので数回しか遊んだことがないのですが、また遊びたいシステムです。
どのTRPGでも言えることではありますが、キャラ作る時点でわくわくします。
N◎VAは、他のシステムのこのキャラを持ってくるならスタイルはこうかなぁなんて想像したり（笑）

[lenzさんの感想 · 2008年12月18日]

はよやりたいっすなあ。

[宮丸さんの感想 · 2008年4月11日]

それは、遠くもあり近くもある、未来の世界。<br>
ようこそ、希望と絶望の渦巻く世界・ニューロエイジへ。<br>
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近未来サイバーアクションTRPGです。<br>
私はこのバージョンから始め、すっかりハマっています。<br>
世界観としましては『攻殻機動隊』をイメージして頂けるとわかりやすいかと思います。<br>
それに加え、魔法使いなどのファンタジックなキャラクターを作ることもできます。<br>
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初めてTRPGをする…と言う人には、少しルールが特殊なのと、自由度が高すぎて難しいかも知れません。<br>
ですが一度ハマるとなかなか抜け出せない中毒性のあるシステムだと思います。