ファイナルファンタジーXI―騎士の誇り〈1〉 (ファミ通文庫)
- エンターブレイン (2004年7月19日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757719354
作品紹介・あらすじ
邪龍族の陰謀を打ち破ったダグとリンたち一行は、バストゥークへとやって来ていた。というのも、ペタが昔馴染みであるガルカの騎士・マックスから、とある依頼を受けたからだったのだが…!?ファミ通文庫だけのオリジナルストーリーが堪能できる、好評『ファイナルファンタジー11』ノベライズの新シリーズ第1巻が登場!!全3巻の予定です。
感想・レビュー・書評
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ダグとリンの冒険第二弾。今回はバスとウィンとカザムの南が関わって、最終的にはアルテパとカザムが中心かな。
重鎮たちも、アルの冒険でも出てきたルシウスとシャントットに加えて、シドやアプルルも登場。オークの戦車の設計図関連で出てきちゃいます。
PTメンバーのうち、グァバとティッキィは冒頭で居なくなり、後半で詩人と暗黒騎士が加わります。ナ竜暗白召詩…ん〜、いーんだか悪いんだか。
今回は導入部って感じで2巻3巻に期待できそうです。
とりあえずシャントットとダグの姉が楽しすぎます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コロロカのミミズにはお世話になりました。
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