- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757749955
感想・レビュー・書評
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978-4-7577-4995-5 195p 2009・8・6 初版初刷
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マンションで読む。ファンタジーではなくなります。この時点までは、ある種のファンタジーです。でも、ここからは現実です。この手の悩みを抱えた人は、この年齢で、決断する必要があるのでしょう。
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千葉さんステージが上がりすぎて長老みたいになってる。
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ずっと好きだったのが叶うのはすごいことだなぁ。
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まあこうなるよなあ・・・。どうしてみんなこんなに不器用なんだ
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思い切った事件の後もやっぱり平常運転に……とはさすがに、ならなかった。何だか泣きそうになる。物語は今もしかしたら“佳境”ってやつなのかしら。第九巻。
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主人公が女の子になりたい男の子である、というのが主な特徴でありながら、これまではあえてその部分を話の中心にはおかないで進行してきた感があったのですが、前巻の事件をきっかけに一気に話がシリアス路線に急展開。初めてといっていいぐらい「そこ」が話の中心になった。
でも、なんだかんだ言って二鳥くんは「女の子になりたい男の子」としては考え得る限り最大限に環境的に恵まれているような気がする。この程度の抵抗で済んでいて、周りに理解者も師匠も大勢いて。現実ではなかなかこうはいかないよなぁ。 -
ようやく既刊においついてきた。
待望のユキさんの昔話!と思ったら…泣きそうになった