艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編 (DNAメディアコミックス)
- 一迅社 (2013年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758007832
感想・レビュー・書評
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コミック
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【備考】
既に2年前に購入し度々読んだ作品ですのでレビューは控えます。
頁127-139の編がお気に入りです。 -
百合的にはあまり美味しくないけど(それでもそこそこはある)、龍驤が可愛かったのでよし。
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漫画書いて欲しい人に限って表紙とか一枚絵だけだからアンソロは困る
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アンソロなので出来はまあ普通。ネタはそこそこ出ているので、お好みで。
翔鶴さん完全に病んでるじゃないですかーやだー。五連装酸素魚雷ちゃん笑った。うん、確かにきもい。
あと、新艦としては鬼怒が登場したのにはちょっと注目。次のアンソロだとどこまで出るかな。 -
まあまあかな。天龍龍田がやたら出張ってる横チンよりはマシと思う(雪風出てるし)。あっちは軽巡以上ばっかで駆逐艦蔑ろにし過ぎてて面白くない。阿武北で2つも入れてんのはどうかと思った。編集のオススメなん?キテない!なんか値段高いと思ったら、A5サイズだった。ほた。とか影吉とか東方系から絵師が多い。まもウィリアムズはMCあくしずからかな。ほた。とすきまがなんか漫画的に分かりづらい。付け焼刃で軍艦知識使おうとしてこんなことになったのか的な。緒原博綺はあれか「LOST」とか描いてたあの?軍…艦…?
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タイトル通りのアンソロジー。作家陣は一迅社らしからぬ方々なので既存とは違う。鉄板組み合わせ以外は鬼怒とか古鷹・叢雲あたりが珍しいかと。加賀さん可愛い。