悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 2巻 (ZERO-SUMコミックス)

  • 一迅社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784758036023

感想・レビュー・書評

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  • 髪が伸びてるー(笑)たった一コマではあるけど、あの存在感!パッツン!パッツンだったっけ?いつも髪の隙間から覗いてるイメージだったのに。アーサーの騎士就任おめでとー!ステイルとのコンビもいい感じでティアラとも仲良く、何故かプライドにだけ敬語という(笑)まぁ、仕方ない!月末に3巻発売ですが、ジルベールのターンですねー

  • 第12〜17話+番外編(ローザが母として長女プライドを見守る話)+書き下ろし小説「ただいまを言える日」収録。
    ジルベール宰相編の後半。婚約者マリアンヌは助かって良かったね。アーサーの能力は最強すぎるだよなあ。医者としてというより政治的活用できる。プライドらの、たまに未来がわかるという曖昧な能力なんて比べ物にならん。

  • ステイルの眼鏡の書き下ろしSSがいい。アーサーとの盾と剣のエピソードも好き。これからアーサーの成長が描かれるのが楽しみ。次はジルベール宰相編。

  • 漫画を読んで泣くというのは、全然なくはないんだけど、
    1巻とか、2巻で泣かせる漫画ってのはすごいんじゃないかと思う。

  • 最強最悪なラスボスにならないように彼女が頑張れば頑張るほど時折よぎるラスボスプライドの存在が恐ろしい。
    個人的にプライドと騎士団長の物言いは心が震えた。何度も読み返した。言っていることはどちらも正しい。でも両立は難しい。
    そして貶める存在が救われたことでまた次の物語に繋がる。次巻が楽しみで仕方ない。

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