07-GHOST (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2007年11月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758053204
感想・レビュー・書評
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司教見習い、スタート
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主人公・テイトは自分の生い立ちを知るために、
育ての親である神父さまが訪れたゼーレの地を目指してフラウと共に旅立つことになる。
大人気シリーズ待望の最新刊、登場!! -
司教としての旅立ち。
この物語は人に光を見出すことが多いなあ。
テイトは司教となり、憎しみや、自分の知りたい事、知らなければならない事、ジレンマ、たくさんのことを抱えながら、旅立ちます。 -
カストル編かな?ちょっと続きがきになるかも?
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ミカエル的なテイト
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09.4.10
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言ってる事は難しくてあんま理解してませんが、(ぁ) 結構好きです。
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子供できちゃいましたね。
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司教試験が終わり、見事合格。と思ったらすぐ軍の追ってがやってきて……。忙しいなぁ、テイト。ハクレンともうお別れなんだなぁと、少し淋しい気持ちです。他の受験者の闇を消してしまうほど濃いフラウの闇とは一体……気になる。そしてカペラ。新キャラですが、ただの孤児のままで終らなそうな匂いむんむんで(笑)凄い枷になるか、もしくは救世主か。そんなところでしょうか。カールが何気にいいヤツ(?)そしてシュリってこんなヤツだったんだ……と(父親もな)このシュリは、めちゃくちゃ脇役として出てくるのかと思っていたら、何やら成長の兆しをヒシヒシと感じます。ゆくゆく強大な敵になるかも。アヤナミが開けたパンドラの箱は偽物……じゃないとすれば、やっぱりテイトにしか開けられないということ??うーん。毎回こうやって復習しないと本当に色々見過ごしてしまそうなほど設定が深いです。あと気になる点がひとつ。教会に訪れる度に「司教パス」を挿入しないといけないってことは、毎回居場所がばれてるってことですよねぇ。それが軍に漏れたら、一発で見つかっちゃうじゃんとか思うのですが。分らないようになってるのかなぁ……。