07-GHOST CHILDREN (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2010年8月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758055390
感想・レビュー・書評
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フラウの過去。クロユリとハルセの出会い。ヒュウガとコナツの出会い。
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黒法術師たちの話が新鮮でよかった(^O^)
敵といえども悪ではないんだよな…嫌いになれぬ(笑
個人的にコナツはイケメンだと思う!
フラウの人間だったころの話とかもよかった…!ラグス語しゃべれたんだね!
ミカゲは相変わらずまっすぐだった(´∀`*) -
帝国軍のお話多めでおいしい一冊でした(^p^)
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サイドストリー短編集。
本編では読めない話が読めて面白かったです!主人公サイドよりも敵側に対する好感度がすごい上がる仕様ですが。(笑) -
待ちに待った、短編集!思ったより描き下ろしが少なかったけれど、待ってたお話が収録されてたのでよかった。憧憬とドリームポットの間、二人の関係はどのような進展があったのか気になる。コナツが良い意味で変わりすぎだ。
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本編では語られないフラウの過去、ミガテとテイトの絆になる前の物語、それぞれのキャラクターの出会い、そして、書き下ろし漫画もあり。
ファン待望のストーリー短編集 楽しめる単行本♪♪♪ -
サイドストーリー集いろいろ。
そういえば双子はどうなったんだっけね?
クロたんがかわいかった。 -
全体的に面白かったし、すんなり読めました。
が。
アヤナミのベグライターは今後いつか登場するんでしょうか! 彼はラグスのあのキャラと外見そっくりなんですが……前身なのかな?
キャラクタも能力も面白い。
最後の描き下ろしはなんだか読んでて胸が詰まりました。