- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758055529
感想・レビュー・書評
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戦闘シーンが多くて迫力がありました。ただその反面、状況が分かりづらかった。
花礫がついに決意して、嘉禄に再会して。无の秘密が少し分かるかな。楽しみ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カフカとの戦闘、アザナの裏切り、カロクの救出と話が急展開!アザナに関してはやっぱりって感じでした。カロクが2人いたのはどういうこと??!なんか益々謎が…。巻末のアカリ先生にはふいた(笑)
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「もうすぐ俺、殺されるんだ」
无が受け取った嘉禄からの謎の言葉。
そのメッセージが示す《煙の館》へ攻撃を仕掛ける輪。
激化する戦闘の果てで、无と花礫が辿り着く真実とは――。 -
やっぱりおもしろーい(≧▽≦)!!!!うおっ男の娘が!!???黒髪黒髪可愛いいいWW続きが楽しみ(^O^)
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“「正直さ 前に平門サンが花礫くんに「貳號艇の子供になるか?」って言ったって聞いた時さ
どうしようってすごく心配でさ……
だって貳號艇の子供って俺達と同じって事でしょ
俺達はさ…この世にいないじゃない
輪<サーカス>の闘員になった時に家族に危害が及ばないように…
それが枷にならないように戸籍は抹消されて…データもみんな書き換えられてさ…
艇<ここ>だけが帰る場所でしょ 外でいろんな人に会って仲良くなっても…
みんな通りすぎて行くの
だからね无ちゃんと花礫くんが艇に来てくれた時すごく嬉しかったんだ
外の空気がぶわーって吹いてくるみたいで わくわくした」”
今回のカバー下面白い。
Thanks to K.H.
“「イヨーう!燭ちゃん傷心だって!?癒しに来てやったゼ☆」
「輪は暇なのか?
私は業務以外で貴様らと顔を合わす時間は微塵もない
会うとストレスで体内細胞が死滅していくのが分かる
お前達の存在自体が私の生命活動に対する妨害だ
せめて働け 死ぬ程働け 存在する罪を働きによって生産して来い
倒れたらその時初めて顔を合わせてやる」
「オイッ ひでーぞ!いつもよりっ
分かってるけどさ…燭ちゃんは息抜きしないからそんな気が立ってるっつーの?
よし 腹を割って語ろう!向き合った会話は誤解を解くからな!」
「寄るな
私の脳には「誤解」などという誤作動は起こらない
貴様らと同じ空気を吸うと眩暈がする危機回避本能だ」” -
嘉禄は何なのか。まだまだわからないなあ…。
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話が進んだ・・・!