アルオスメンテ(1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2011年2月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758055871
感想・レビュー・書評
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舞台はどこかの宮廷だが
ようは限られた範囲内の犯人探しミステリ
それが歴史ものような描きをされるところが
「少女もの」に「歴史もの」とがついてまわる妙詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中から読み始めたので主人公全然出てこないな〜と思ったら1巻ではちゃんと主役だった。
web配信で虫食い読み。 -
絵と話の雰囲気やテーマが好みで、毎度あきさんの作品を楽しみにしています。
じわり、じわり、謎か溶けていくような深まっていくような、話の進み方に何年も焦らされています。
人の機微がとても丁寧に描かれています。
清濁併せ持ったキャラクター達が魅力です。
(201507時点で5巻まで読了) -
中二受けしそうな異世界ファンタジー。冒頭からミステリ仕立てになっており、今後の展開がとても気になる。どうでもいいけど、美形の男キャラしか登場しないのは作者の趣味か!?
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絵が綺麗。
十年前の事件とやらが気になるので、次巻に期待! -
①~⑤
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画がとてもきれいで最近ハマっている作家さん。
夢のお告げ、神託、タロットカードがテーマ。
タロットカードはすごく好きなので、読んでいてテンションが上がるっ↑↑
疑心暗鬼ではないけれど、全部が全部疑わしく見えてくるとしんどいよなぁ……と早く結末をしりたくなる感じで、読みだすと止まらない。 -
策謀策略ー!神託は常に正しくてそれ故に人を傷つけるのかしら
事実の隙間にある真実は神託では得られないのでしょう
しかし陛下かわいーな
パルティン司書も頑張ってほしい限り -
絵がすごく綺麗。ストーリーはまだ序盤なので、この巻を読んだだけでは評価しにくい。次巻からの展開に期待。
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夢で神託を授かる人と、その人が仕える王様の話。