アルオスメンテ(1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
3.89
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本棚登録 : 762
感想 : 45
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758055871

感想・レビュー・書評

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  • 舞台はどこかの宮廷だが
    ようは限られた範囲内の犯人探しミステリ
    それが歴史ものような描きをされるところが
    「少女もの」に「歴史もの」とがついてまわる妙

  • 途中から読み始めたので主人公全然出てこないな〜と思ったら1巻ではちゃんと主役だった。
    web配信で虫食い読み。

  • 絵と話の雰囲気やテーマが好みで、毎度あきさんの作品を楽しみにしています。
    じわり、じわり、謎か溶けていくような深まっていくような、話の進み方に何年も焦らされています。
    人の機微がとても丁寧に描かれています。
    清濁併せ持ったキャラクター達が魅力です。

    (201507時点で5巻まで読了)

  • 中二受けしそうな異世界ファンタジー。冒頭からミステリ仕立てになっており、今後の展開がとても気になる。どうでもいいけど、美形の男キャラしか登場しないのは作者の趣味か!?

  • 絵が綺麗。
    十年前の事件とやらが気になるので、次巻に期待!

  • ①~⑤

  • 画がとてもきれいで最近ハマっている作家さん。

    夢のお告げ、神託、タロットカードがテーマ。
    タロットカードはすごく好きなので、読んでいてテンションが上がるっ↑↑
    疑心暗鬼ではないけれど、全部が全部疑わしく見えてくるとしんどいよなぁ……と早く結末をしりたくなる感じで、読みだすと止まらない。

  • 策謀策略ー!神託は常に正しくてそれ故に人を傷つけるのかしら
    事実の隙間にある真実は神託では得られないのでしょう
    しかし陛下かわいーな
    パルティン司書も頑張ってほしい限り

  • 絵がすごく綺麗。ストーリーはまだ序盤なので、この巻を読んだだけでは評価しにくい。次巻からの展開に期待。

  • 夢で神託を授かる人と、その人が仕える王様の話。

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著者プロフィール

1998年生まれ 調布市在住。2021年から、フリーのイラストレーター、作家として活動している。

「2022年 『夢の入り口 あき作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

あきの作品

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